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「タートルネックが引っかかる」要潤が自虐ネタ「アゴ長い人あるある」公表…過去には「アゴ長い人用のフェイスシールド」要望も
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.05.31 14:35 最終更新日:2023.05.31 14:38
俳優の要潤のツイートが話題となっている。5月29日に自身のTwitterに投稿したもので、
《アゴ長い人あるある
・タートルネックが引っかかる
・ワイシャツの1番上のボタンが見づらい
・マッサージのベッドの顔入れる穴には決して入らない》
と、まさかの「アゴ長い人あるある」を発表。このツイートには、
《そんなにですか?!ふとツイートみて爆笑してしまいました!今日リモートでよかったぁ〜》
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《思わず想像して吹き出してしまったです》
と、「思わず笑った」という声や、
《わかるー笑 ヘルメットのカチってする紐がやりにくいも加えてください笑》
《私は剣道の面がつけられず体育の成績が悲惨でした》
という「私のアゴ長あるある」など、多くのリプライが寄せられている。
じつは、要のアゴに関するツイートはこれだけではない。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』で、東大教授を演じている要。その収録が長引いたのか、5月24日の午後10時すぎには、
《やっぱり、この時間まで撮影してるとアゴ伸びてくるな》
と投稿。ほかにも
《最近ドキドキしているのだ。「顔痩せました?」「体はそんなでもないけど、顔の辺りしぼりました?」と聞かれる度に、自分のアゴがまた伸び始めているのではないかと。。》(2022年6月)
《どうしてマスクをちょっとめくっただけで飲み物や食べ物が口に入れれるかと言うと、僕のアゴが長いからです。どうして部屋がちょっと狭く感じるかと言うと、僕のアゴが長いからです。どうしてポッキーが短く見えるかと言うと僕の…もういいか。》(2021年11月)
《アゴ長い人用のフェイスシールド作ってもらえないかなぁ…》(2021年1月)
など、要の「自虐アゴネタ」は定番となっている。
香川県出身で「うどん県副知事」の肩書を持つ要だけに、朝のツイートでは《おはようどん》と挨拶するのが、お決まりのパターン。『らんまん』で演じている田邊教授は、なかなか癖の強い人物だが、要自身はユーモアに満ちあふれているようだ。
( SmartFLASH )