小林麻耶、350万円かけて「ゲーム配信」宣言するも4カ月の沈黙…近づく麻央さんの命日にファンも注視

 

　元TBSアナウンサーで、小林麻耶から改名した國光真耶の音信が途絶えている。真耶のInstagramは2月9日の更新が最後。マイクを片手に笑顔の写真をアップし、

 

《新しいYouTubeチャンネル「AkiraとMayaのYT」のユニフォームをGETしました　草間彌生さんとLOUIS VUITTONのコラボです　生配信などをしながら楽しい時間を皆様と一緒に過ごしていきたいです　お時間合いましたら是非遊びにきてください》

 

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　と投稿。だが、このYouTubeチャンネル「AkiraとMayaのYT」は存在するものの、投稿された動画は1つもなく、チャンネル登録者数はわずか241人となっている。

 

　YouTubeには、「國光真耶」名義の公式チャンネルがあり、2月19日にゲーム「スプラトゥーン」の生配信をおこなって以来、動きはない。

 

　YouTubeにはほかにも、2022年3月に夫の國光吟氏と立ち上げ、市川海老蔵（現・團十郎 白猿）らに対する暴露動画をアップしていた「日本暴露チャンネル」がある。しかし、こちらも2月11日に投稿された「【シバター聞け】キレてんだわ」が最後で、それ以降の投稿はない。

 

　夫・國光吟氏のYouTubeチャンネルも、2月19日の「スプラトゥーン」の生配信以降、投稿が途絶えている状態だ。

 

「真耶さんが妹・麻央さんの夫だった海老蔵さんをYouTubeやブログで激しく批判し、世間を賑わせたのが、2022年3月から4月にかけてのこと。

 

　麻央さんの病室で海老蔵さんが競馬新聞を読んでいたことなどに加え、借金トラブルや奔放な女性関係まで糾弾し、海老蔵さんに襲われかけたという発言まで飛び出しました。その結果、海老蔵一家はもちろん、両親とも絶縁状態になったとされています。

 

　その後、海老蔵さんへの攻撃はなくなり、2022年10月に海老蔵さんが團十郎を襲名した際にも、特に反応はありませんでした。

 

　SNSでは、夫の吟氏とゲーム『スプラトゥーン3』にハマっていることをたびたび報告。2月には、久々に自身のYouTubeチャンネルを更新し、『総額350万円超えのゲーミングルーム出来ました』と、ゲーム生配信を始めることを明かしています」（週刊誌記者）

 

　5月4日には、海老蔵が自身のブログに、故・麻央さんが夢枕に立ったと綴り、注目を集めた。

 

《夢の中で、、、相手は40歳の麻央でした。少し白髪あって年齢重ねてました、とても嬉しかったです。そして何故か赤ちゃん抱いてて、麻央の笑顔を夢で見れて幸せでした》

 

　これに対し、真耶が再び怒りを見せるのではないかと心配する声もあったが、特に反応はない。

 

「真耶さんの出演映画が今年公開されるといわれていますが、具体的なスケジュールは不明です。最近の動向が不明で、ファンからも心配の声が聞かれます。

 

　ただ、6月22日は、2017年に亡くなった麻央さんの命日ですから、そのあたりでまた動きがあるのではないかと注視しているファンも多いようです」（週刊誌記者）

 

　平穏な日々を過ごしているならいいのだが――。

( SmartFLASH )