若槻千夏、母親に自分の写真集100円で売られてびっくり「しかも売れてねぇ！　ダブルでびっくり」

　若槻千夏が、5月31日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で、プレゼントを渡してイラッとしたことを語った。

　若槻は「バラエティ病になっていて、プレゼントを渡した相手のリアクションの取り方が違うとイラッとしちゃう」と告白。3時のヒロイン・福田麻貴の誕生日にステラ・マッカートニーのバッグをプレゼントしたが、「バッグですやん」と普通に返されたという。

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　若槻としては「ステラ・マッカートニーですやん！」とブランド名に驚いてほしかったことを明かしていた。

　また、若槻はプレゼントを選ぶときに「こっちのほうが（高く）売れそう」と思って選んでいるという。それでも「売った」と申告されると「意外と胃にグッとくる」と、ショックを受けると話していた。

　さらに「うちの母親がフリマアプリをやっていた。私の写真集を100円で売ってたんです」と告白。だが「それも売れてねぇの！　ダブルでびっくりした」と笑っていた。

「若槻さんは同番組で、『相手がケチすぎて友達をやめた経験がある』とのエピソードも披露しています。食事に行くたび『財布忘れちゃった』とおごらされ、ついには結婚式で『ご祝儀忘れちゃった』とまで言われたそう。

　若槻さんは『いろいろ考えたけど、これで最後にしようと思って、その子のご祝儀払って、そこからご飯に行ってない』と決別したことを明かしていました」（芸能ライター）

　親しき仲にも礼儀ありなのだ。

( SmartFLASH )