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武井壮、スシロー6700万円提訴に「厳しい判決を望む」…SNSでは議論紛糾「いたずらで済まされない」「人生終わるほどの行為?」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.06.13 16:20 最終更新日:2023.06.13 16:20

武井壮、スシロー6700万円提訴に「厳しい判決を望む」…SNSでは議論紛糾「いたずらで済まされない」「人生終わるほどの行為?」

 

「僕はかなり厳しい判決を望んでいますね」

 

 2023年1月、岐阜県内の回転寿司チェーン「スシロー」の店舗で、備えつけの醤油の差し口を舐め回した動画をSNSにアップし、猛批判を浴びた高校生。6月8日、「スシロー」を運営する「あきんどスシロー」が、この少年に対し、約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴していたことが報じられた。

 

 冒頭の言葉は、この件についてタレントの武井壮(50)が発したコメントだ。

 

 

 6月12日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演した武井は、迷惑動画が拡散されることによる影響の大きさや、そうした行為によって嫌悪感や衛生への不安感が煽られると指摘したうえで、「だから更生のために許すべきっていう意見が先にくるのは僕は違和感がある」と発言。続けて、

 

「明らかに企業に大きな損害を生じさせる行為なんで。これ(6700万円の損害賠償は)かなり低い額ですけどね。逸した利益を考えると。だけど、こういうことをするとこれくらいの賠償になる、これくらいの社会的ダメージを負うっていうことが周知されない限り、いつまでも(こうした迷惑行為が)続くし。僕はかなり厳しい判決を望んでいます」

 

 と、持論を展開した。さらに、

 

「更生なんてものは自分でするものなんで。自分の人生をどうするかっていうのは、この先、彼(少年)が考えるべきこと」

 

 と厳しい意見を述べた。

 

 武井の言うように、動画が拡散されたことによって、「スシロー」の運営会社「あきんどスシロー」の親会社「フード&ライフカンパニーズ」の株価は暴落。一時は時価総額で170億円が吹き飛ぶ大損害をこうむった。それだけに「あきんどスシロー」も、厳しい姿勢で裁判に臨む姿勢を見せている。

 

「同社は訴状で『各店舗の衛生管理に疑念を生じさせ、多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた。影響は深刻で、この問題を放置できない』と主張。さらに今後、『9300万円程度の損害が生じる見込み』として、請求額を増額する姿勢を見せています」(経済ジャーナリスト)

 

「かなり厳しい判決を望む」という武井の発言に対し、ネット上では、さまざまな意見が飛び交った。

 

《スシローには頑張ってもらいたい 武井さんの意見にも賛成です》

 

《武井壮さんは逆の意見をお持ちの方なのかと思っていました。寛大な処分によって、更生の機会を与えてあげろ的な意見の人なのかと思っていましたけど、違いましたね。自分と同意見なので安心しました》

 

《ガキのいたずらで済まされないことをやったら、ガキでも大目玉を食らうっていう状況を判例として作っておいた方が絶対いい》

 

 などと武井の発言を支持する声が多く見られた。一方で、

 

《スシローの件は少年が悪いことしたとは思うけど、6700万円も背負うことなんだろか。人生終わることの行為? そして世間はこれが当然だって雰囲気なの? もうすでに世間に顔晒して、学校も自主退学してるんでしょ? これ以上苛めて楽しいのか? 俺は納得できない。》

 

 と少年を擁護する声も。また、

 

《裁判所が認めるのは原則実質損害のみ。他店舗の売上や株価への影響などは明確に立証できない以上認められません。おそらく和解しますよ。弁護士費用など長引けば持ち出しばかり増えますから》

 

 といった声も見られた。

 

 なお、少年側は5月に地裁へ提出した答弁書で請求棄却を求めている。行為は認め、「反省の日々を送っている」としつつ、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論し、争う姿勢を示している。

 

 頻発する飲食店でのテロ行為に歯止めをかけるためにも、今後の裁判の行方に注目が集まる。

( SmartFLASH )

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