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三浦瑠麗、数々の炎上に「イラつきを覚えさせる存在」と自認「本当の味方がいない」との本音も

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.07.09 18:45 最終更新日:2023.07.09 18:45

三浦瑠麗、数々の炎上に「イラつきを覚えさせる存在」と自認「本当の味方がいない」との本音も

携帯電話を片手に周辺の車をチェックする三浦氏

 

 三浦瑠麗が、7月8日公開のYouTubeチャンネル『ReHacQ−リハック−』で「炎上」について語った。

 

 自身の発言が炎上してきたことに、「イラつきを覚えさせる存在ではあると思う。語尾をはっきり発音してしまう。偉そう(に見える)。忖度すると番組でもなんにも言えない」と話す。だが、「誤解されかねないことを言ってしまったと反省はある」とも明かした。

 

 それでも「言いたいことは言いたい。伝わらなかったら私の不徳の致すところ。私という人間があんまり理解されない行動を自分で取っている」とした。さらに、「右でも左でもないので、本当の味方がいない」と本音も話していた。

 

 

 三浦の言葉に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

 

《三浦さんは、癒し系やなくて刺激系》

 

《逞しい三浦さん好き 尊敬しています》

 

《周りからの期待や批判に流されずに、自分の正しいと思う道を歩き続ける強さが彼女の魅力です》

 

「三浦さんは今回の動画で、自身が受賞している『ベストマザー賞』についてもコメントしていました。ベストマザーの条件について、『あふれるほどの愛情があって、子供を人生の冒険に送り出してあげられること』としていました。

 

 ひとり娘がいるだけに『娘を別人格として扱う』と親としての意見を押しつけないようにしているそう。

 

『規律も矯正も大事だけど、親が子供を支配したいという欲望も混ざってませんか?』と、注意する際も子供の主張を大事にすると明かしていました」(芸能ライター)

 

 三浦ならではの主張を、世間はどう受け止めるだろうか。

( SmartFLASH )

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