デヴィ夫人が語る社交界の恋愛「絶対に秘密のゲーム。人を傷つけたり、家庭を崩壊させたりしたらダメ」

 

　デヴィ夫人が、7月10日放送の『グータンヌーボ2』（フジテレビ系）で、社交界について語った。

 

　デヴィ夫人は、恋愛についての話から「社交界では、恋愛はみんな“ゲーム”です」と告白。

 

　夫人によれば、社交界の恋愛は「人の旦那さんを取る、人の妻を盗む、ゲームです」とのことだが「絶対に秘密です。ほかの人を傷つけたり、家庭を崩壊したりしたらダメ」という不文律があるという。

 

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　さらに、メディアでの発言の難しさの話になると、デヴィ夫人は「じゃあ、スエヒロヒロ子さんの話をしましょう」と広末涼子の名前を間違えて発言。

 

　共演の鈴木紗理奈が「このトークテーマ、怖いです。この話、絶対使われない」と言い出すと、デヴィ夫人は「関西テレビ！　使いなさい！」と、制作局の名前を出すして“恫喝”。そこでトークは終了となっていた。

 

　デヴィ夫人の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《社交界では恋愛はみんなゲームなのか　すごい世界だな》

 

《社交界において恋愛はゲームW さすがデヴィ夫人、言うことが奇才》

 

《デヴィ夫人が広末涼子のことをスエヒロヒロ子って言ってたの面白すぎて一晩経ってもまだ笑える》

 

「デヴィ夫人はWEB『女性誌ネット』でも、社交界での恋模様について話していました。

 

　自身も、エリザベス女王のいとこである、パトリック・ザ・アール・オブ・リッチフィールド伯爵と交際していたそう。

 

『その伯爵とおつき合いをしながらも、別の男性と恋に落ちてしまったの。伯爵の庭に、その男性がヘリコプターを呼んでくれて、そのままロンドンのヒースロー空港へ。その足で、ニューヨークまで逃避行』とのことでした」（芸能ライター）

 

　デヴィ夫人はやはり何もかもがスケール外の存在だ。

( SmartFLASH )