平野紫耀「120万円」ルイヴィトンコーデの次は「260万円」エルメスでファン悲鳴…公式サイトで着用アイテムが一瞬で売り切れ

　9月18日、平野紫耀が、自身のInstagramで全身ルイ・ヴィトンコーデを披露し、ファンから悲鳴があがっている。

　上はデニムシャツの下にパーカーを着こなし、下はデニムショーツにスニーカー、手にはヴィトンのミニバッグという出で立ち。公式サイトを見ると、デニムシャツは約31万円、パーカーは約20万円、デニムショーツは約23万円、スニーカーは約23万円、バッグは約30万円と、総額で120万円超えだ。

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　公式オンラインショップを見ると、すでに平野が着用したデニムショーツやパーカーは売り切れ状態となっている。SNSでは、平野のコーデを絶賛する声や、売り切れに驚く声が相次いでいる。

《久しぶりに、仕事モードの顔してる紫耀くんを見た気がする（伝われ）やっぱり最強最高だわ》

《まって…紫耀くん…バッグ　売り切れてたんだけど…検討の余地なく売り切れ　もう平野担さすがだよ！！！！平野紫耀さすがだよ！！！！》

《ほんっと最っ高　かっこよすぎだし、、それにしてももう売り切れって皆さんのスピードにも財力にも驚きなんだけど…》

「平野さんのルイ・ヴィトン推しはよく知られており、7月に現事務所『TOBE』の生配信に登場した際も全身ヴィトンで、総額120万円超えのアイテムを着こなしていました。当時も一部商品が完売して話題を呼んでいましたから、すさまじい影響力です。

　19日には、ファッション誌『エル・ジャポン』11月号で平野さんが初登場＆表紙を飾ることが発表されており、特集ではヴィトンを着用したファッションポートレートが掲載されるといいます。

　また、同日に更新したInstagramでは、エルメスの260万円超えのダッフルコート（通販サイト調べ）を身に着けた写真も投稿するなど、さらなる動きを見せています。本格的に活動を広げていくということなのでしょう」（芸能記者）

　いずれにせよ、ファンにとっては嬉しい一日となったようだ。

( SmartFLASH )