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ダウンタウンが語った「ギャラ交渉は浜田が担当」カネの話になると松本人志の「太ももをなでながら」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.10.27 17:00 最終更新日:2023.10.27 17:00
ダウンタウンが、10月26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、ギャラの交渉について語った。
この番組の開始当初について、松本人志は「あのころのギャラ交渉は、浜田(雅功)がしてたんですよ」と回想。さらに「『なんぼに決めたから』って、俺の太もも、なでながら言う。こういう、カネの話(に)なったら、なぜか俺のひざをなでんねん」と苦笑した。
浜田はギャラ交渉について「倍ぐらい吹っかけたかな」と明かし、「『当時の倍』言ったって(元が)低いから!」と説明。松本は「その分、上がってないもん、30年間ギャラ」と告げるが「それは言いすぎた」と、その点はジョークでギャラは上がっていることを明かした。
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ダウンタウンのギャラ交渉話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《DXが始まったあたりからダウンタウンのギャラがめっちゃハネ上がったんだ》
《DXのギャラはダウンタウンで一番高い番組だったはず》
「ダウンタウンは、2021年2月20日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送ほか)にゲスト出演した際にも、お金の交渉のことを語っていました。
当時の常務の背中に乗って、家を買うためのお金を借りるための交渉をしたとのこと。
浜田さんは『おんぶして僕を担いだまま、本社、ずっと歩くんですよ』と1週間もお願いを続けて、借金の相談をしたことを明かしていました」(芸能ライター)
浜田のツッコミの力は、巧みなギャラ交渉力によって培われた!?
( SmartFLASH )