タカ＆枝豆が明かした『スーパージョッキー』伝説「熱湯コマーシャル」の生着替えは「後ろから見ると丸見え」

 

　ガダルカナル・タカが、11月4日公開のYouTubeチャンネル「たけし軍団TV」で、知られざるエピソードを語った。

 

　タカはつまみ枝豆、鬼越トマホークとのトークで『スーパージョッキー』（日本テレビ系）の名物企画「熱湯コマーシャル」について回想。「熱湯風呂」に入った時間だけ、何かの宣伝することができる企画で、その場で設置された更衣室で、女性タレントらが水着に着替える「生着替え」も名物だった。

 

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　枝豆は「後ろから見ていると、しゃがんだりすると、まる見え」と女性タレントの下半身が見えたこともあったという。タカは「具が、具が」と丸出し状態のこともあったことを指摘。

 

　子どものころに見ていた鬼越・金ちゃんは「青年たちが、たけし軍団になりたいと思った」と、番組の出演者になりたかったことを明かした。

 

　また、タカは若手時代からモテていたが、女性に対しては「連絡先を聞かないのは失礼だと思っていた」と告白。枝豆は「（タカが女性に）包丁を持って追いかけられたこともあるし、俺が仲介に入って説得したこともある」と苦笑していた。

 

　タカの秘話にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

 

《やっぱ具は見えてたんだ》

 

《軍団の中でたけしさんを叩けるのはタカさんだけだと思う》

 

《たけし軍団に2人が居て良かった》

 

「タカさんと枝豆さんは幼なじみで、若手時代は2人でお笑いコンビ・カージナルスとして活動していました。

 

　2人が4畳半で同居していた時期について、今回の動画で、枝豆さんはその狭い部屋にタカさんが女性を連れ込んで、男女の営みをしていたことを回想。

 

　枝豆さんは『俺も若いからギンギンで（笑）。でも、これを我慢したら明日、うまいものを食わせてくれる』と女性におごってもらっていたことを明かしていました」（芸能ライター）

 

　タカと枝豆ならではの、とても口にできないエピソードがもっとあるに違いない。

( SmartFLASH )