松村沙友理「NG仕事は心霊」生霊50人、死んだ霊10人ついていると指摘されたことも

 

　元乃木坂46・松村沙友理が、11月16日公開のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」で「NG仕事」について語った。

 

　松村は、NG仕事を聞かれて「心霊系」をあげ、自身は心霊などは見えないが「『生き霊がつきやすい』と言われて、50人ぐらいいると言われたことも。生霊がついていると、死んだ霊もついてきやすくて、『死んだ霊も10人ぐらいついてる』と言われた」と告白。

 

　反対に、やってみたい仕事についてバンジージャンプ、スカイダイビングをあげ、「死ぬまでには1回やってもいい」と話した。

 

【関連記事：乃木坂46「松村沙友理」ギターを始めたキッカケは「モテたいから」】

 

　また、松村は白米が好きなことから、JAグループから「お米消費拡大アンバサダー」に任命されている。その経緯について「乃木坂46時代から『白米が好き』と言っていたら、秋元（康）先生が『白米様』という曲をくださった」と説明。

 

　そしてアンバサダーに起用され、松村が乃木坂46を卒業する際にはJAからお米3.6トンをプレゼントされた。「1年のひとりのお米の消費量が60キロらしくて、60年（分）」と、ほぼ一生分のお米をもらったことを笑顔でコメント。

 

　スタイル維持の秘訣を聞かれると、「お米をいっぱい食べても、体質に合っているのか太らない。ミネラルとか美容にいい成分も含まれている」と明かした。

 

　松村の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

 

《お米の事あまり詳しくないけどさゆりんごが可愛すぎるのは俺には分かる》

 

《さゆりんごちゃんはバラエティ能力も高い》

 

《やっぱり可愛い　このキャラが良い》

 

「松村さんは、今回の動画で、理想の恋愛の話もしていました。出会いについて『ハンカチを落として拾ってあげる、みたいなのがいい』とのことで、プロポーズは『夜景の綺麗なレストランで、シャンパンをお代わりしたら指輪が入っている』というのが理想だそう。

 

　また、ふだんから怒ることはないものの、『世の中全員が不幸じゃないと生きていられない』と内心で考えていることを話していました」（芸能ライター）

 

　一生お米に困らない松村は、将来どんな相手と結ばれるのだろうか。

( SmartFLASH )