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シェイプUPガールズ・梶原真弓は双子の息子の母に!「お弁当作りが大変(笑)」【1990年代人気グラドル 波乱万丈の今】
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.11.18 06:00 最終更新日:2023.11.18 06:00
1990年代、本誌を飾った人気グラドルに再会してビックリ、現役時代よりもっと美しくなっていて――。梶原真弓(56)がメンバーとの交流を語る!
じつはシェイプUPガールズは、別の名前で歌手としてデビューする予定だったんです。私自身はダンスを習っていたし、メンバーもみんな喜んでいたんですけど、いちばん最初の企画がシドニーマラソンに挑戦。当時の社長のひらめきで、「C.C.ガールズがセクシー路線だから、次は健康美で売ろう」って話になったんです。私たちは「え!?」みたいな(笑)。
当時はゴルフがすごく流行っていて、「プロアマ」が盛んだったので、「できたほうがいい」と、練習時間がスケジュールに組み込まれていました。とにかく体を張ったロケが多かったですよね。芸人さんとの絡みも多かったですし。なかでも、タカさん(石橋貴明)にイジられたのは、いい思い出です(笑)。
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2007年に生まれた双子の息子がいま食べ盛りの高校生で、お弁当作りが大変ですが(笑)、今年の春からインスタグラムを始めたんですよ。
(中島)史恵ちゃんに「時代に乗り遅れちゃうよ」ってすすめられて、今ではたまにインスタライブをやったりしています。もっと頑張って投稿したいと思っていますので、ぜひ覗きにきてくださいね!
かじわらまゆみ
1967年2月12日生まれ 1987年、東洋紡のキャンペーンガールでデビューし、同年のドラマ『胸キュン刑事』(テレビ朝日系)で主演。1994年、シェイプUPガールズのメンバーに。現在もタレントとして活躍