最新号紹介

毎週火曜日発売

通巻1567号
7月21日号
7月7日発売

詳細・購入

最新号紹介

FLASH DIAMOND

11月15日増刊号
10月15日発売

詳細・購入

FLASHデジタル写真集

FLASHデジタル写真集

7月7日より好評発売中!

詳細・購入

エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

三好鉄生『涙をふいて』でデビュー前いやいや坊主頭にエンタメ・アイドル 投稿日:2017.10.09 11:00

三好鉄生『涙をふいて』でデビュー前いやいや坊主頭に

 

「歌手デビュー前にドラマ出演が決まってね。職人の役ということで、坊主頭になった。俺、髪の長いロックンローラーだったから、すごく嫌だった」

 

 相模原のキャタピラー工場で働くかたわら、バンド活動をしていた三貴哲成(三好鉄生)さんは、1979年、オーディションで優勝。30歳でソロデビューを果たした。

 

「この曲を初めて聴いたのは、(鈴木)キサブローさんが、ギター1本で歌ったデモテープ。巻き舌でブルージーに歌っていて、歌詞は適当な英語なんだけど、サビの部分だけ『涙をふいて』って歌っていて、それがすごくカッコよかった。ウチのスタッフが作詞家の康珍化さんに、サビの『涙をふいて』を残してほしい、とオーダーしたようです」

 

 アレンジは、元ドゥービー・ブラザーズのジェフ・バクスター。ロスの一流ミュージシャンが結集した。

 

「ジェフが有名な人だとは知らないし、なんでロスでレコーディングするの? って思ったくらい。間奏のギターソロをジェフが弾いたんだけど、ディレクターが気に入らなくて、日本に帰って芳野藤丸さんに差し替えてもらった。いま考えるとすごいことだけど(笑)。

 

 俺、音楽に対するこだわりはなかった。食えなくてもいいから、音楽で生きていきたかった。『涙をふいて』は、そんな俺に『音楽で食っていけ、頑張って生きていけ』と神様が贈ってくれた曲。ありがたいことです」

 

<三好鉄生『涙をふいて』>
1982年8月5日発売
作詞:康珍化 作曲:鈴木キサブロー
●ザ・ベストテン初登場:
 1982年8月26日 スポットライト出演
●売上枚数:11.9万枚(1982年)

 

<カラオケ・ワンポイント・アドバイス!>
 すごく難しい曲。俺、歌番組やライブで、譜面どおりに歌ってないから(笑)。つまり、雰囲気が大事ってこと。音符の長さも強弱も気にしなくていい。人生の歌だから、それまでの自分の人生を重ねて、元気よく歌ってください。

 

<三好鉄生>
 1951年北海道生まれ。65歳。1982年、ドラマ『人間万事 塞翁が丙午』(TBS系)で俳優デビュー。2ndシングル『涙をふいて』が新グロモントCFソングに起用され大ヒット。また、サントリー生ビールのCFソング『すごい男の唄』も話題に。最新シングル『輓馬 GO BANG!』、最新ベストアルバム『GOLDEN☆BEST』発売中。公式HP http://miyoshitessei.web.fc2.com
(週刊FLASH 2017年10月10日号)

エンタメ・アイドル一覧をもっと見る

エンタメ・アイドル 一覧を見る

今、あなたにおすすめの記事

最新号紹介

グラビアBEST

2020年初夏号
6月26日発売

詳細・購入

最新号紹介

PlatinumFLASH

2月14日発売
表紙:伊藤純奈、北野日奈子、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、堀未央奈、山崎怜奈、渡辺みり愛

詳細・購入