《ニューヨークの雑誌の表紙を飾りました》
タレントの渡辺直美が、アメリカのカルチャー誌『Office Magazine』の秋冬号の表紙モデルになったことを12月23日にInstagramで報告した。続けて、《でもニューヨークの街で自分を見ると不思議な感じ!!!同じアパートの人とエレベーター一緒になってさ、あんたのカバー見たよ、自分を街中で見るってどんな気持ち?これからも頑張ってねーばいびー!ってめっちゃクールに応援されたww》と興奮気味に綴った。
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渡辺は2021年にニューヨークへ移住。現地で活躍する日本人ヘアスタイリストで、渡辺のInstagramにも時々登場するNERO氏が初めてフォトグラファーとして今回の表紙写真を撮影し、渡辺はその祝辞とともに《私のフィギュアを使った個性的な髪型も最高ですw》とNERO氏のメイクを称賛した。
渡辺の投稿には13万人を超えるファンが「いいね!」をし、《可愛すぎる》《激カワ!!》《素敵です!》などと多くの賛辞を送っている。
渡辺は身長157センチで、体重はピーク時で110キロを超えていたとされる。しかし、2022年11月にミュージカル『ヘアスプレー』の出演をきっかけに20kg減量したことをInstagramで告白。この投稿には、《随分痩せられましたね!》《めちゃくちゃ痩せてる》と、ファンの驚く声が寄せられた。
ネット上では、渡辺の“激変”に対し意外性はないという反応も多い。
《美人さんなんだよね 出始めの頃からそう思ってた。だから驚きはしないけども》
《むかーし、まだそれほど大きくなる前の直美ちゃんがロケしているのを見たことあるけど、かわいいポッチャリさんだった》
《昔、リンカーンで売れはじめの直美ちゃんが出てて(エレベーターからいきなりビヨンセで出てくるやつ)、ぐっさんが「普通にタイプです」みたいな事言っていたのを思い出した。もともときれいなお顔立ちなんですよね》
《私は凄い美人だなぁってずっと昔から思ってたよ!》
2024年の活躍も間違いなし、といったところだろうか。
( SmartFLASH )