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島崎遥香 「やり切ったではなく…」泣き虫だったデビュー前の素顔、AKB48卒業の真相

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.14 11:00 最終更新日:2024.01.14 11:00

島崎遥香 「やり切ったではなく…」泣き虫だったデビュー前の素顔、AKB48卒業の真相

島崎遥香

 

「いつもは2、3個食べます。1個しか食べないなんてことは絶対にないです」と熱く語るのは、AKB48で “ぱるる” の愛称で親しまれた島崎遥香。ゴーラー(熱狂的なかき氷好き)である彼女は、季節を問わずかき氷を食べている。小田急線・成城学園前駅近くにある「デギスタシオン」の「かき氷」は、彼女のマイベストのひとつ。

 

「フワッとした氷の食感と旬の食材を生かしたフレーバーのバランスが完璧で素晴らしいんです。いつも、見たことのない芸術的なかき氷に出合えるお店です」

 

 

 予約がすぐ埋まるので、予約開始日はスマホと格闘するのが恒例行事だという。

 

「1個だけだともったいないので、体調と相談しながらこの日はどれだけ食べられる? と葛藤しています。なんなら予約日に合わせて自分の体調を管理する感じ(笑)。いつ来ても、初めて食べたときの感動を味わえるから不思議です」

 

 彼女がここまでかき氷にハマったのは、AKB48として活動していた10年ほど前。忙しい毎日の唯一の楽しみがかき氷だった。

 

「当時、かき氷専門店が流行りだして、 “最先端のかき氷を食べているJKってイケてる” みたいな感覚で食べたんです。完全にハマりました。

 

 これまで食べていたかき氷とは全然違ったんですよ。フワフワで味わい深くて。それ以降は、音楽番組のリハーサルの合間に各局の近くにあるお店に通ったりしました。忙しい合間の癒やしというか、かき氷があるから頑張れる、そんな存在でした」

 

 島崎は15歳でAKB48に加入して芸能界デビューした。子供のころの島崎は、華やかさとは正反対に、泣き虫で母親と家が大好きな少女だった。

 

「毎日泣きながら幼稚園に連れて行かれていました。家ではないどこかに行くのが本当に嫌でした。この気持ちは小学生になっても変わらなかったです」

 

 そんな人生を変えたのが、2009年におこなわれた「AKB48 第六回研究生オーディション」。友人に誘われて応募した。

 

「オーディションは受かるはずないと思って、流れに身をまかせていました。アイドルは好きでしたが、憧れとしてなりたいものではなく、応援するものだったから、私はなんでここにいるんだろう? という気持ちのほうが強かったかもしれないです」

 

 自然体で面接を受け、気づけば最終審査になっていた。歌唱審査でライバルたちが、秋元康ら審査員の前で次々と歌を披露していく。そして、島崎の番が回ってきた……。

 

「私、歌わなかったんですよ。得意でもないし、人前で歌ったことがないから、歌えなかったというか。渡り廊下走り隊の『初恋ダッシュ』を選んだんですが、ずっと無言で棒立ちでした。あ、この曲の中に『レッツゴー』という台詞があるんですが、唯一、それは言いました(笑)」

 

 絶対に落ちたと思っていたが、結果は合格。ここからが苦難の連続だった。

 

「最初にダンスが上手な人と下手な人に分けられましたが、実際にレッスンが始まると、下手な人たちはなんとなく休んではいけない空気感があって……。みんなが休憩しているときも休めない、最後まで残らなければいけなかったりと、慣れないことが多くて本当につらかったです」

( 週刊FLASH 2024年1月23日号 )

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