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将棋の「ひふみん」こと「加藤一二三」知られざる名前の由来エンタメ・アイドル 2017.10.20

将棋の「ひふみん」こと「加藤一二三」知られざる名前の由来

 

 現役引退した将棋の「ひふみん」こと加藤一二三・元九段(77)が、2017年10月16日に東京将棋会館で行われた「将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会」の記者発表会に出席した。

 

 すっかりお茶の間の人気者となった加藤が登場するだけあって、会場は記者で満員に。

 

 こども大会にちなんで、将棋を始めたきっかけを聞かれたひふみんは「小学校4年生のとき、朝日新聞の観戦記を読んで、将棋というものは一番いい手を指していけば勝てるという世界と知り、私ならプロになれると悟った」となるべくして棋士になったと明かしている。

 

 ひふみんは最近メディアから、「もし藤井聡太四段ともう一度戦えるとしたら勝算は何割か」とよく質問されるという。

 

「3カ月前は勝算8割と言ってましたが、いま再び戦えば『互角』だと思うようになり、だんだん謙虚になってきています」と発言。会場の笑いを誘った。

 

 子供たちから寄せられた「対局中に食べるおやつで一番好きなものは何か」との質問には、これまた少し言いよどみながら、おなじみの「カマンベールチーズです」と会場の期待に応えた。

 

 こども大会の東京大会では、双腕の将棋指しロボット「電王手一二さん」と子供たちがリレー対局するという。もちろん、このロボットはひふみんの名前から命名されている。

 

 それにしても、ひふみんはどうして「一二三」という名前なのか。誰もが思う疑問を、本人が毎日新聞の取材に答えている。

 

 ひふみんは1940年の元日生まれ。当時、日本では神武天皇の即位(紀元前660年)を元年とする「紀元」という年号が使われていた。1940年は紀元2600年にあたり、さまざまな国家イベントが企画されていた。

 

 そこで、元日生まれの「一」、紀元2600年の「二」、三男の「三」が名前の由来なのだという。

 

 会見では、加藤が質問に答えるたび、独特の間に記者たちは思わず爆笑してしまう。答え自体は何の変哲もないのだが、タイミングの外し方が絶妙なのだ。守りでも攻めでも、両方で笑いを取れるひふみん。まだまだ、ゆっくりできる日は来なさそうだ。 

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