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磯村勇斗が語る『ひよっこ』舞台裏「有村架純ちゃんは……」エンタメ・アイドル 投稿日:2017.10.29 11:00

磯村勇斗が語る『ひよっこ』舞台裏「有村架純ちゃんは……」

 

「ずっとNHKのスタジオに通って、皆さん家族みたいな感じだったので、もう戻れない寂しさを感じています」

 

 連続テレビ小説『ひよっこ』で有村架純(24)演じる主人公・みね子と急接近し、クライマックスの鍵を握ったのが、「すずふり亭」の見習いコック・ヒデこと前田秀俊だ。ヒデを演じた磯村勇斗(25)に、その舞台裏を直撃! まずは、やっぱり気になる有村架純の素顔から。

 

「同い年とはいえ、自分がデビューする前からテレビで見ていた方なので、最初は緊張しました。当時の僕のなかでは、女優・有村架純としての印象しかありませんでしたが、もの静かな女性、というイメージでしたね。

 

 でも、実際、現場で会ってみると、もの静かではありますが、おもしろいことがあればとことん笑うし、ボケることもあって。そのギャップはすごくおもしろかったです」

 

 一方で、劇中、みね子が竹内涼真(24)演じる大学生の島谷とつき合っていた間は、舞台裏でも「ちょっと遠慮していた」とも……。

 

「最終的にどうなるかということは聞いていなかったので、途中まで、僕もみね子は島谷さんとそのまま続くと思っていたんです。だってあの2人、けっこうラブラブなシーンもあったじゃないですか。なので、当時はたとえば前室で竹内くんと有村さんと自分がいたら、2人が話しているのをちょっと嫉妬しつつも(笑)、自分は距離を置いて見ている、という感じでした」

 

 しかし、そんな2人がまさかの破局。さらにヒデがみね子に向かって「呼び捨て宣言」するなど(7/26放送回)、物語は急展開した。

 

「あれは僕もびっくりしました。ヒデならずっと『みね子ちゃん』って呼ぶだろうと思っていたので、有村さんとも『急に呼び捨てになったよね』『スイッチ入ったね』と話していました。

 

 でも、そのころを境にさらに舞台裏でも話す機会が増えましたね。ドラマのことはもちろん、あとは『ちゃんと休めた?』とか『あのお菓子食べたいね』とか他愛のない話ですけれど。

 

 それまでは竹内くんに遠慮していたので(笑)。それがそのまま、役の2人の距離感にも繫がったので、いい環境だと思いました」

 

 楽屋でも「呼び捨て宣言」はあった?

 

「え? 『架純』って呼ぶってことですか? そんなこと、あるわけないに決まってるじゃないですか! マネージ ャーさんに怒られますよ(笑)。
 ふだんは『架純ちゃん』と呼んでいましたね。架純ちゃんからは、磯村くんって呼ばれていました」

 

 そのほか、すずふり亭の料理長・省吾役の佐々木蔵之介(49)に、店主・鈴子役の宮本信子(72)をはじめ、菅野美穂(40)や和久井映見(46)など、そうそうたるキャストが揃った本作。

 

 全員が初共演というなかで緊張の連続だったという磯村だが、それを救ってくれたのが先輩コック・井川元治役を演じた「エレキコミック」のやついいちろう(42)。朝ドラは収録スケジュールの過密さも有名だが、合間を縫って「やつい会」が開かれていたという。

 

「元治先輩は、最初から最後まで、ずっと話しかけてくれましたし、変わらずイジってくださいました(笑)。やついさんのおかげで、蔵之介さんと3人でふざけたりもできましたし……。

 

 それに、ドラマのように3人でお食事をご一緒させていただいたこともあって、そこから蔵之介さんとも緊張せずにお話しできるようになりました。

 

 ほかの共演者さんたちとの食事会も、やついさん発信で何度かありましたよ。『行ける人は行きましょう!』と、蔵之介さん、佐藤仁美さんに、あとはシシド・カフカさんも涼真くんもいたりして。

 

 本当にムードメーカーで、最後まで現場を盛り上げてくださいました」

 

 磯村は、静岡県沼津市出身。中学生のときに映画を自主制作したことがきっかけで、役者を志すようになった。

 

「何か思い出を残したいと思い、それなら映像作品を作ればいいんじゃないかとショートムービーを作ったんです」

 

 そして2015年、『仮面ライダーゴースト』のアラン役で注目を集め、今回の大抜擢へと繫がった。その「役者魂」を支えているのは、故・松田優作。

 

「18歳ぐらいのときに知り合いからすすめられて作品を観たのがきっかけです。『野獣死すべし』や『ブラック・レイン』など、全部が自分の活力というか、熱量をいただいたんですよね。自分もいつか、優作さんのように魂をぶつけられるような、熱量を持った芝居をしたいと思っています」

 

(週刊FLASH 2017年10月10日号)

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