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水原希子から満島ひかりまで「女優銀幕セクシー」後半戦
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2017.10.31 16:00 最終更新日:2017.10.31 16:00
2017年も邦画シーンで多くの女優たちが大胆でセクシーな姿を見せてくれた。今後公開される作品も含めて、最新の濡れ場シーン情報を映画関係者がインサイドレポート。女優の体当たり演技を、とくと見よ!
●水原希子『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』
【おしゃれライフスタイル雑誌編集部に勤務し、奥田民生を崇拝する33歳のコーロキは、仕事で出会ったファッションプレスの美女・天海あかりに一目惚れする。】
本作では、水原希子のキュートでセクシーな演技が十分に堪能できる。
「映画では、デートシーンで堂々と路上キスする水原さんの姿を見て、奔放なプライベート姿までが、妄想できました。衣装もよかったですね」(映画ライター)
●柳英里紗『アリーキャット』
【元ボクシング東洋チャピンオンで、警備員の朝秀晃はマルと呼ぶ野良猫を世話していた。猫が行方不明になったことをきっかけに、梅津郁巳という男と出会う。】
「品川祐演じる得体の知れないストーカーに、もらい事故のように暴行されてしまうという悲惨な女性を演じています」(某映画宣伝マン)
柳英里紗は公開中の本作以外に、映画『くも漫。』でも風俗嬢役を演じている今後期待の女優だ。
●臼田あさ美『南瓜とマヨネーズ』
【同棲中の恋人の夢をかなえるため、内緒でキャバクラで働くツチダは、お店に来た客に愛人契約をもちかけられるのだった。】
プライベートで結婚したこともあり、より色気を増した臼田あさ美。彼女も11月11日公開の本作で体当たり演技を披露している。
「彼氏のためにキャバクラで働きながら、愛人契約をし、過去の恋人とも浮気する女性を、文字どおり熱演しています」(映画ライター)
●満島ひかり『海辺の生と死』
【第2次世界大戦の末期、奄美群島内にあるカゲロウ島という離島を舞台に、国民学校教師のトエと、海軍特攻艇部隊の朔の愛が描かれる。】
この映画、思いもよらぬ意外なシーンで満島ひかりの露出があったようだ。
「満島さん演じるトエが庭で裸に何度も水をかぶる『水ごり』の場面があるのです。かなり暗いシーンなのですが、ここでうっすらバストが見えているような……」(映画ライター)
(週刊FLASH 2017年10月10日号)