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尾野真千子「道端の草を食べた苦労も無駄ではなかった」エンタメ・アイドル 2017.11.08

尾野真千子「道端の草を食べた苦労も無駄ではなかった」

 

 11月1日放送の『トーキングフルーツ』(フジテレビ系)にて、女優の尾野真千子が、下積み時代のつらい経験を語っていた。

 

 MCの古舘伊知郎から、映画『起終点駅 ターミナル』で見せた、スナックのママ役が色っぽかったと褒められ、演技の秘訣を話す尾野。

 

「あれも、経験があるからなんです。あんまりお金がないときに、スナックでバイトしてたことがあって。働かせてもらったところで教えてもらったり」

 

 1997年に中学生で映画デビューしながら、本格的に女優として活動を開始したのは、高校卒業後。そこから芽が出るまでに時間がかかっており、売れない時代もあったのだ。

 

「30(歳)ちょい前くらいまでは……厳しかったですね。ほんとここ最近です、幸せな食卓を囲めるのは」

 

 食生活は厳しかったが、奈良県の山間育ちのため、持ち前の知識でなんとかしていたという。

 

「……本当に大変だったと思うんです、いま考えても。道端に生えてる草を摘んできて、とかもありましたし。茹でて食べました。親に教えてもらってるので、食べられる草はわかってる」
 

 しかし、その経験は無駄ではなかったという。

 

「でも、ぜんぜん苦だと思ってないんです。それをいまは言えるじゃないですか。損してないんです」

 

 その境地に至るまでには、苦悩もあった。

 

「死のうと思っちゃったこともあるんです。私なんか、東京出てきても意味ないとか、オーディション何本受けても受からないから死んでやろ、みたいな感じとかありましたよ。だけど、そのときがあってよかったなって思ったんです。そこで思いとどまって」

 

 死がよぎった瞬間、思い浮かんだのは親という存在だったという。

 

「何が思いとどまらせたかっていうと、やっぱり親で。私がここで線路飛び込んだとしたら、親が泣くし。『散らかったものとかをどっかやってください、迷惑なんですけど』って言われるのも親。

 

 で、たぶん死ぬまで、そのことを背負って行きなきゃいけない。そういうのがうわーーーって(頭の中を)回って。

 

 やっと、そこで生かされてるってことに気づいて。死にたいって思うほど、私はこんなに芝居をやりたいってことにも気付かされたし、それほど親っていうのが大切ってことにも気付かされたから」

 

 この話を聞いた古舘が、「苦しいつらい経験も、リハーサルになってたってことですね」と質問すると、尾野は「そうですね」と肯定。

 

 古舘も絶賛する演技力の裏側には、下積みのつらい経験が活かされていたのだ。

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