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浜崎あゆみ 『みんなのうた』抜擢の新曲が話題、局への貢献度で『紅白』復帰が早くも有力視
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.04.23 19:50 最終更新日:2024.04.23 19:54
デビュー26周年記念日にあたる4月8日に、新曲の『BYE-BYE』をリリースした浜崎あゆみ。
同局はNHK『みんなのうた』のために書き下ろした新曲で、4月1日からNHKのテレビやラジオで聴くことができる。
SNSでは、同局に大きな反響が寄せられているのだ。
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《みんなのうたで浜崎あゆみの歌聴ける時代やばすぎやろ! しかもめっちゃかっこいいし!》
《流れた瞬間4歳の息子がテレビにくぎ付けになってるwww》
《違和感しかないけど歌ちょっと好きやんそんなん》
《みんなのうたで浜崎あゆみが歌う2000年代のR&Bっぽい曲が流れて驚いたぜ…… 次の曲が番組のイメージに合う曲だっただけに温度差もすごかった》
NHKと浜崎の関係といえば、過去に浜崎は『NHK紅白歌合戦』に15年連続出場で6年連続紅組のトップバッターを務めている。しかし、最後の出場は2013年。
2023年はオファーがあったものの、土壇場で出演がかなわなかった。2024年こそは、『みんなのうた』抜擢をきっかけに、早くも“紅白復帰説”があがっていると芸能記者は語る。
「局にとっても、看板番組のひとつでありながら、視聴率の低下がやまず打ち切り説も出ている『紅白』を死守するためには、ふだんテレビで観れない歌手の出演が不可欠。そのうえ、曲が幅広い世代に認知されていることも重要です。
同局は2023年10月、デビュー25周年の節目であった浜崎さんの特番を放送。これが好評だったため、2024年2月には同番組に未公開インタビューを加えた完全版を放送。こちらも話題を呼びました。
『紅白』出場者選考基準と言われている3点、『局への貢献度』『世論の支持』『番組企画にふさわしいか』どれをとっても満たしていると思われ、今年の紅白歌合戦出場に一歩近づいたのではないでしょうか」
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( SmartFLASH )