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「マルチョウみたいなの、1人前くらい出てきた」チョコプラ長田が手術で取り出した「鼻茸」の正体

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.04.25 17:46 最終更新日:2024.04.25 19:40

「マルチョウみたいなの、1人前くらい出てきた」チョコプラ長田が手術で取り出した「鼻茸」の正体

 

 チョコレートプラネット長田庄平が、4月24日公開のコンビのYouTubeチャンネルで、慢性副鼻腔炎によって鼻の中に「鼻茸」と呼ばれるポリープのようなものができ、手術した経験を語った。

 

 動画ではライス・関町知弘が「副鼻腔炎になってポリープ(鼻茸)もある。鼻汁がのどに流れて、のども荒れる」と長田に相談。長田は経験者として、手術について「これは早めのほうがいい。たいへんになってくるから、鼻茸が増えていくから」とアドバイスした。

 

 

 手術について「絶対、やってよかった。手術してから、けっこう売れた」と、仕事も増えた「出世手術」とまで豪語した。

 

 鼻茸の症状については、「どんどん膨らんでいったら、匂いとかわからなくなる」と嗅覚に違和感が出ることを指摘。手術は1日で終わるものの「マルチョウ(牛の小腸)みたいなの、1人前ぐらい出てきた」と明かしていた。

 

 長田の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

 

《長田さんも鼻手術したら頭痛もなくなり歌声もより美声になったよね 関町さんも早めの方が良いのかも》

 

《面白い、けど体のことなので、早めに治すことには越したことないですよー!》

 

《関町さんも手術するべきですねw》

 

「長田さんは鼻茸の手術を受けて、2020年6月19日にInstagramに感想を投稿していました。

 

《鼻茸を収穫しました。全身麻酔で気付いたら終わってた。後で見せてもらいましたが、マジでキクラゲみたいなのいっぱい採れました。気持ち悪過ぎました!》と明かしていました」(芸能ライター)

 

 長田の言うとおり、早めの手術がベターのようだ。

( SmartFLASH )

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