「阿佐ヶ谷姉妹かと」やまぬダブル不倫の代償？　広末涼子、辛らつコメント集まったSNSでの「独特ファッション」

 

　女優の広末涼子（43）が、5月2日に公開したInstagramの写真をめぐり、ファンがざわついている。

 

　広末は2023年6月、人気料理人の鳥羽周作氏との不倫疑惑を「週刊文春」に報じられた。一時は不倫疑惑を否定したものの、1週間後に関係を認めて謝罪。約8カ月の謹慎を経て（その間、2023年7月に夫だったキャンドル・ジュン氏と離婚。鳥羽氏も4カ月後の11月に離婚）、2024年2月16日、26年間所属した芸能事務所「フラーム」を退社して独立した。その後、個人事務所「R.H」を立ち上げ、社長に就任していた。

 

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　新たに立ち上げられたInstagramでは、2月16日に《よろしくお願いします》の文言とともに、自身の撮影風景のショット2枚を公開していた。5月7日現在、11件の投稿があり、フォロワー数は8.6万人となっている。

 

“問題”の写真は、2日に《やっと晴れたね》のコメントともに投稿されたもので、シースルー気味のピンク色のシャツ＆パンツという独特のファッションで、太陽の光を気持ちよさそうに浴びる広末の様子など、写真3点があげられている。

 

　この投稿はニュースサイトにも取り上げられたが、コメント欄には、辛らつな声が相次いでいる。

 

《あの透明感はどこにいったの？　てかほんとこんだけ変わるとは。 ヘアメイクってすごいのね》

 

《全身ピンクってダサい　しかもボトムスケスケじゃない。》

 

《阿佐ヶ谷姉妹かと、思ったw ネタではなくマジで》

 

《シャツとメイクの色が本人に合っていないんだろうな》

 

《オシャレスナップよりもむしろ、お遍路さんに出た風景や御百度参りのような、反省の色を滲ませた姿を投稿してみてはいかがだろうか》

 

「広末さんは、4月17日にグローバルスタートアップ企業・BIOTECHWORKS-H2のイベントに出席し、離婚・独立騒動後、初めて公の場に姿を見せましたが、いまのところ、これといった女優の仕事は決まっていません。『スポニチAnnex』は、2024年の元日、関係者の話として、2人はこの夏にもゴールインする、と報じましたが、はたしてどうなるでしょうか」（芸能記者）

 

　ダブル不倫の代償が高くついたのか、アンチからの非難はまだまだやみそうにないようだ。

( SmartFLASH )