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大塚愛も「めっちゃ嫌!」ブチ切れ『海のはじまり』有村架純の元カレ“クズすぎ対応”に視聴者の怒り爆発

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.07.23 20:00 最終更新日:2024.07.23 20:14

大塚愛も「めっちゃ嫌!」ブチ切れ『海のはじまり』有村架純の元カレ“クズすぎ対応”に視聴者の怒り爆発

6月28日、『海のはじまり』完成披露試写に登場した有村架純

 

《この前お会いしたばっかだけど 稲葉友さん演じる元カレ?あの人めっちゃ嫌!!!もうめっちゃ嫌!!!》

 

 7月22日夜、歌手の大塚愛が自身のXを更新。同日、放送されたドラマ海のはじまり』(フジテレビ系)を視聴しての感想を投稿した。

 

「“めめ”こと目黒蓮さんが主演のドラマ『海のはじまり』第4話では、夏(目黒)の恋人である弥生(有村架純)の過去が明かされました。回想シーンで、弥生はかつての恋人(稲葉友)に妊娠したことを告げると、『いつするの、手術は?』『お金は全額出すから』と、中絶が当然と言わんばかりの返答を受けます。さらに、母親に電話で妊娠を明かすも、『堕ろしな。(協力するのは)私、無理だから』と冷たくあしらわれるという展開でした」

 

 

 この、元カレのクズっぷりに、Xでは大塚と同様に視聴者の怒りが爆発。

 

《弥生さんの元カレが端からおろす方向でしか考えてないのマジで最低…って思った 命だよ?姿かたちが見えなくてもそこには確かに1人の人間の命が宿ってるんだよ??》

 

《「海のはじまり」有村架純が健気すぎる。元カレと母親(声のみ)がクズすぎる》

 

「弥生のつらすぎる過去の経験が、主軸として描かれた第4話でした。それと対照的だったのが、夏の元恋人で亡くなった水季(古川琴音)です。妊娠したけど堕ろすつもりだと両親に告げますが、父親(利重剛)は、『もうお母さんだよ。そう簡単に始めたり、やめられたりするもんじゃないよ』と話しかけ、水季を勇気づけます。弥生と水季はほぼ同じころに妊娠しており、もし生まれていれば、水季が遺した子・海(泉谷星奈)と同じくらい。それだけに、弥生と海との関係性にも今後、大きな影響を与えそうな回でした」(テレビウオッチャー)

 

 大塚愛の冒頭の投稿には続きがあり

 

《でもって水季のパパ、めっちゃ好き!でもって海ちゃんめっちゃ大人 大事なことはいつもシンプルで、それを教えてくれるのはピュアな存在だよね…》

 

 と、応援コメントを綴っている。

 

 Xにも大塚愛と同意見が並ぶ。

 

《海のはじまりの水季ちゃんのお父さん理解ありすぎて神》

 

《水季のパパが「そう簡単に始めれるものじゃないし、辞めれるものじゃないよ」って言ったシーン爆泣きしすぎて旦那に引かれたwwwwww この気持ちは男の人には分からないんよ》

 

 ちなみに大塚愛は、女性誌「VERY」のインタビューで「ドラマはもう、毎クールめちゃくちゃ観ていますね。全ドラマ制覇したいところですが『夏の新ドラマ一覧』とか毎回チェックして、どれを観るか厳選しています」「ドラマはリアルタイムで観たい派なんです」と、“ドラマ愛”を熱弁している。

 

 冒頭の投稿も午後9時51分の投稿で、しっかりとリアタイしていたようだ。

( SmartFLASH )

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