8月10日に更新した自身のInstagramで、岩に囲まれた美しい滝の前で、水着姿でポーズを取るローラ。撮影場所の「Eaton Canyon Waterfall」とは、米カリフォルニア州パサデナにある高さ12mの滝で、当地の観光名所だ。
黒いビキニ風の水着を着こなしたローラは《Water heals me(水に癒やされる)》とコメント。妖艶なショットに《もはや芸術》《美しすぎ》といった称賛コメントが寄せられる一方、ネットではこんな反応も……。
《ふんどしみたい。ふんどしじゃないけど》
《アダルトショップに売ってそうなデザイン》
《ちょっと下品な感じ》
おそらく、本人は想定しなかったであろう声が広がっている。
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「現在、拠点をアメリカのロサンゼルスに置いているローラですが、芸能活動をしている様子はとくに見受けられず。最近は過激な画像をインスタに載せまくっています。酵素シロップを作る様子の投稿では、なぜか胸の谷間を強調するようなカットが。ボディラインを強調するポーズで、シルエットの写真を投稿したこともありました。コメント欄では《カッコいい》《生まれ変わりたい》など絶賛の嵐なんですが、各SNSやネット掲示板では、色気を強調しすぎでは、という疑問の声もあがっています」(芸能誌記者)
自身のブランドなども展開し、ロサンゼルスでセレブな生活を見せつけているものの、あまりピンときていない人もいる模様。Xでは《なにをしているのかさっぱりわからんのに露出度の高い写真だけあげてくる人》などという評価が散見する。
それでも、鍛えあげられた肉体を披露するたび、話題になるローラ。かつて自著で「人生にリセットボタンは無いけれど、スタートボタンは何回押してもいいんじゃないかな」と語っているように、新しい路線のスタートボタンを連打中なのかもしれない。
( SmartFLASH )