「東出昌大との見分けがつかない」松本潤、ロンドンでの“ワイルド激変”にファンから「いらん」総ツッコミ

 

　10月27日、現代美術家の井田幸昌氏がThreadsを更新し、《松潤がロンドンに来た。》と、口元とあごにひげをたくわえた嵐・松本潤の笑顔を公開した。

 

　ちょうど10月31日から11月2日の間、松本や長澤まさみらが出演する舞台『正三角関係』のロンドン公演がおこなわれる。松本は公私ともに交流のある井田氏と合流し、プライベートな時間を楽しんでいたようだ。投稿には、ファンからの《いい顔してますね》《今のガッチリしてる身体の松潤がいちばんいいと思う！》といった喜びの声が並んだ。

 

【関連記事：唐田えりか　“おめでた再婚”東出昌大を横目に“覚悟の坊主”で再起へ「可哀想」レスラー役挑戦には同情も】

 

　いっぽう、賛否がわかれているのが松本の“ひげ”問題だ。今回、アップされた写真では、《お髭潤君ワイルドでいいね》という声もあるものの、ここ最近ワイルド化している俳優・東出昌大と「見分けがつかない」といったツッコミが寄せられていた。

 

《ヒゲ生やしてると一瞬松潤さんと東出さんの見分けがつかないわたし…》

 

《東出なのMJなのかわからない》

 

　激太りにひげ姿など、最近は松本の“激変”姿がよく話題になる。

 

「松本さんは、2023年に主演を務めたNHK大河ドラマ『どうする家康』での役作りのため、まず5kg落とした後、10kgほどの増量をおこなったと明かしています。『僕も40歳なんでなかなか（体重が）落ちない』と体型管理の難しさも告白しており、過去最高体重を更新したとか。その点では、今回の写真を見る限り、一時期よりスッキリしてきた印象です。

 

　また、家康役を機にひげを伸ばし、その後、一時期は剃っていました。しかし、舞台『正三角関係』でも口元にひげをたくわえた姿で出演。ひげの有無でかなりイメージが変わりますし、今後も役柄や気分によって使い分けていくのではないでしょうか。ただ、ひげ姿は『いらん』『似合わない』といった反応も少なくないので、かりに嵐が再始動するとなれば、剃ってほしいという声が集まりそうです」（芸能記者）

 

　ファンが待ち望むのは、かつてのひげナシMJなのかも……？

( SmartFLASH )