1. HOME >
  2. 芸能・エンタメ >
  3. 芸能 >
  4. 生島ヒロシ >
  5. 生島ヒロシ　ハラスメントによる活動自粛で広がる意外な“安堵”リスナーも嘆いた“ラジオの私物化”

芸能・女子アナ芸能

生島ヒロシ　ハラスメントによる活動自粛で広がる意外な“安堵”リスナーも嘆いた“ラジオの私物化”

芸能 記事投稿日：2025.01.29 17:10　最終更新日：2025.01.29 17:11

生島ヒロシ　ハラスメントによる活動自粛で広がる意外な“安堵”リスナーも嘆いた“ラジオの私物化”

生島ヒロシ

1月27日、アナウンサーの生島ヒロシが、レギュラーを務める平日朝のワイド・ラジオ番組『生島ヒロシのおはよう定食』と『生島ヒロシのおはよう一直線』（ともにTBSラジオ）を降板し、無期限の活動自粛を発表し...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・生島ヒロシ「突如降板」でピリつく芸能界…伊集院光は自身の番組で “似たケース” 指摘に反論

・元フジテレビ寺田理恵子　夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】

・14歳 “歌うま少女” にわいせつ画像送りつけ…「X」ブロック機能廃止で高まる懸念

【生島ヒロシに関する記事】

・毒蝮三太夫（87）がお年寄りから聞いた驚きの話「乃木将軍を見送った」「双葉山の膝の上に座った」

・借金10億円の「生島ヒロシ」優木まおみのブレークで救われる

・生島ヒロシ「TBS入社面接で『終身競争制度』提唱し晴れて合格」

【生島ヒロシの出演番組に関する記事】

・生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか？」

・生島ヒロシ、“番組電撃降板”後の“焦燥姿”を目撃！TBS関係者が語る“セクハラ癖”、ADに蹴りを入れたことも【独自写真】

・生島ヒロシ“TBS電撃降板”に大先輩・森本毅郎が明かした「“イエローカード”が出ていたんだ」自身の“パワハラ疑惑”真相も告白

・フジテレビ幹部 “総とっかえ” の陰で始まった放送業界 “突然の自浄”…朝日放送では「不適切な交際費」116万円で取締役が辞任

・生島ヒロシ「突如降板」でピリつく芸能界…伊集院光は自身の番組で “似たケース” 指摘に反論

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す