小島瑠璃子が夫とともに救急搬送、夫は死亡…「マンション内で何が」広がる動揺、中国進出に失敗し都内で子育て中の “悲劇”【先週のベストトピックス】

 

　先週、SmartFLASHで反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。　

 

（以下は、2025年2月4日に配信した記事の再掲載です）

 

　都内のタワマンで、いったい何が起きたのかーー。

 

　2月4日、タレントの小島瑠璃子が夫とともに救急搬送され、病院で夫の死亡が確認されたと「FNNプライム」が報じた。

 

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「小島さんの結婚が報じられたのは2023年5月。『文春オンライン』によって、3月に結婚をしていたことが明かされました。お相手は2歳年下の若手実業家・北村功太さんです。六本木に本店があり、サウナ事業を展開する『Habitat』の社長です。

 

　記事によると、共通の知人を通して知り合った北村さんは、中国事業にも目をつけていたことで中国人脈も深く、小島さんの中国留学を全面的にバックアップしていたようです。2023年8月に第1子妊娠を発表し、現在は都内のタワーマンションに住んでいました」（芸能記者）

 

　わが子の誕生からわずか1年半後、悲劇が小島を襲った。

 

「北村さんが搬送されたのは午後3時ごろで、小島さんも軽傷を負っています。自宅マンション内で何が起きたのか、警視庁は詳しい状況を調べていますが、現段階では、事件性は薄いとみられています。子どもが産まれたばかりの小島さんのショックはたいへん大きく、今後も慎重な捜査が続きます」（事件担当記者）

 

　X上では、動揺の声が広がっている

 

《何があったのでしょう　状況が想像できません》

 

《子供はどうするんだろ。何があったんだろ》

 

《変な推測はできない。でも一体何があったのか》

 

「ネット上でも指摘する声がでていますが、わずか1歳の子どものことも心配です。小島さんといえば、夫とともに、今後の芸能活動の拠点を中国に移すといわれていました。

 

　ただ、そもそも結婚前に予定していた留学が新型コロナウイルス感染拡大の影響で失敗するなど、うまくいっていませんでした。今後も日本を拠点とするはずですが、いまは当然、それどころではないでしょう」（前出・芸能記者）

 

　全貌解明が待たれる。

 

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