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萩本欽一が語る「仮装大賞」優勝者がスピルバーグと仕事をエンタメ・アイドル 投稿日:2018.01.31 20:00

萩本欽一が語る「仮装大賞」優勝者がスピルバーグと仕事を

 

『新春スターかくし芸大会』(フジテレビ)と視聴率でしのぎを削ったのが、いまも続く『欽ちゃんの全日本仮装大賞』(日本テレビ)だ。

 

「最初(1979年)は大晦日に、『紅白』の裏でやったんですよ。『負けて当然だから、素人を出したほうがいいんじゃないの』って言ったんだ。そしたらプロデューサーが巻物みたいな紙を持ってきて、50個ネタが書いてある。『おもしろそうなのを選んでください』と言われて、選んだのが仮装だったの」

 

 現在も司会を続ける萩本欽一(76)が話す。年始恒例になったのは第3回からだ(年始以外にも放送はある)。

 

「10歳くらいの子が『アジの開き』の仮装をして、たしか優勝したんですよ。そのとき持ってきたハタキを『賞金100万円入ったから捨てていいですか?』と聞いたら『とんでもありません。大事なハタキです』と持って帰った。ここが我々と違う偉さだね。

 

 1987年に優勝したコは、『スピルバーグに会いたい』って、100万円で会いに行って、いまスピルバーグと仕事してるって。美術をやってる。仮装がなかったらそのコの夢は果たせなかった」(萩本)

 

 番組以外でもこんなことが。

 

「元日は大変なんだ。小堺一機はじめ、若手がみんな挨拶に来るんだ。『大将おめでとうございます』って、お年玉もらいに来る。確かね、お年玉30から50は作ってましたね。それからなるべく元日は外してもらえると嬉しいなってお願いした(笑)」(同前)
(週刊FLASH 2018年1月2・9日合併号)

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