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入院中の立川談志も喜んだ「笑福亭鶴瓶」の「お見舞い」論エンタメ・アイドル 2018.02.04

入院中の立川談志も喜んだ「笑福亭鶴瓶」の「お見舞い」論

 

 落語家の春風亭小朝が、1月30日放送の『チマタの噺』(テレビ東京)に出演し、お見舞いについて語っていた。

 

 番組で小朝は、司会の笑福亭鶴瓶に対して「(立川)談志師匠が、最後に入院してほとんどの見舞客を断っていたときに、見舞いに行って笑わせてたんでしょう? 談志師匠が(鶴瓶が)見舞いに来るのを1番楽しみにしてたって」と発言。

 

 鶴瓶は「『おもしれえな』って言うてくれはりましたからね」と応じる。談志の独演会を聞きに行ったことがきっかけとなり、「うちのおやっさんの弟子や」と可愛がってくれるようになったという。

 

 小朝が続いて「どうやって談志師匠を笑わせてたんですか?」と質問すると、「(お見舞いに)手ぶらで行ったんですよ。何を言ったか忘れましたけど、他の人もいるなかで喋ったら笑いはったんです。『お前、おもしれーよな。やっぱりお前おもしろい。よし、祝儀やるよ』って渡されたのが、(桂)三枝兄さんの見舞金だったんです」と説明していた。

 

 ここで小朝は、鶴瓶の見舞いに対する考え方を聞き出そうとする。

 

「鶴瓶さんは、先輩後輩、有名無名とか関係なく、誰かが入院したときに見舞いに行くじゃないですか。それがすごいと思ってて。鶴瓶さんくらい忙しければ、見舞金を送るとか、花を送るとか、弟子に持たせるとかでいいじゃないですか。でも行くじゃないですか、自分で。

 

 鶴瓶さんが行った後ね、その病院の(患者に対する)扱いが変わるらしいんですよ。『鶴瓶さんが来るぐらいの人なんだ』って、病院の態度が変わるんだって」

 

 こうした噂を聞くにあたり、小朝はこう考えたという。

 

「鶴瓶さんのなかに、じつは、『俺が行ったことでこいつが少しいい思いをするんじゃないか』っていうのないですか? 『こいつの顔を俺が立ててやろう』みたいな」

 

 鶴瓶は「『立ててやる』はある。まったく無名な方であれば余計にですよ」と明かしていた。

 

 そんな小朝は2017年に、「結果的に人の役に立つ」鶴瓶の姿勢に憧れ、知り合いの噺家の見舞いに行ったという。

 

「僕は気持ちちょっと鶴瓶さん入ってたの。こういうときに役に立つって大事なことだと思って、お見舞いに行っていろいろ話をしてたの。若い看護師が入ってきて、その噺家が『知ってるだろ?』って自慢げに僕を指差した。そしたら、女の子は『知らない』って。失礼でしょ、『知りません』じゃなくて『知らない』(笑)」

 

 この体験を「役に立てないショックがすごくて」と振り返っていた小朝。たしかに、本人からしたら、言いようないショックかもしれない。

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