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timelesz、冠番組発表も放送時間は「KAT-TUNの後釜」にモヤるファン続出…事務所に向けられる不信感

新生timelesz(写真・菊池風磨のInstagramより)
3月15日、8人組アイドルグループ「timelesz(タイムレス)」の冠バラエティ番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)が、4月からスタートすることが発表された。
冠番組の決定にファンの期待も高まるが、その放送枠が波紋を呼んでいる。
timeleszは「Sexy Zone」時代からの既存メンバーである菊池風磨、佐藤勝利、松島聡に、オーディション企画「timelesz project」(通称・タイプロ)を通過した新メンバー5人を加え、8人で新たなスタートを切った。今回の冠番組は、新体制になって初めてとなる。
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「『とにかく何事にも全力で、汗をかく!』をコンセプトに、メンバー全員が毎週、さまざまなロケに挑戦する内容とされています。日曜日の深夜1時25分から放送され、初回は4月20日にスタートします。近年、バラエティ番組で頭角をあらわす菊池さんを中心に、どんな企画がおこなわれるか、早くも注目を集めています」(スポーツ紙記者)
ファンの期待も高いが、Xでは、番組の放送枠をめぐって、困惑する声も見受けられる。
《timelesz新番組の時間帯見て何カツンがほんとに終わるんだなと実感…何かもう全部嫌だ》
《何カツって終わる話ってまだ正式には出てなかったよね、、、?そりゃぁなんとなくは察してたよ?(察したくなかったけど)後釜が決まったことで終わるって知るの複雑すぎるんですけど》
《やっぱり、何カツの枠だ timeleszが悪いんじゃないけど、こんな後味悪いこの平気でする事務所って何?》
《何カツ、かつんの解散がなくても今年度で終わりの予定だったのか、かつんが解散になったから急遽タムの番組が決まったのか…》
『タイムレスマン』が放送される日曜日の深夜は、現在、KAT-TUNの冠バラエティ番組『何するカトゥーン?』(フジテレビ系)が、月に1回の頻度で放送されている。KAT-TUNは3月31日に解散することが決まっているため、番組の動向も注視されていた。
「2021年、KAT-TUNのデビュー15周年を記念して始まったのが『何するカトゥーン?』でした。解散と同時に亀梨和也さんのSTARTO ENTERTAINMENT(以下、STARTO社)の退所が決まっており、番組を継続するのは難しいと思われます。
3月17日時点では、番組が終了するという発表はなく、3月30日深夜、つまり日付をまたいだ解散当日である31日の放送も決まっています。KAT-TUNファンにしてみれば、番組の最終回がいつになるか分からないなか、timeleszの番組が解散するKAT-TUNの“後枠”に決まったので、モヤモヤが募っているものと思われます」(芸能記者)
一部のファンにとっては、timeleszの番組決定と同時に『何するカトゥーン?』の“終了告知”がなされたように映ったようだ。
「KAT-TUNの解散は、2月12日にSTARTO社の公式サイトで発表されました。STARTO社は、解散に至った経緯に関して《およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年めの契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断致しました》と、文書で説明しています。
しかし、この文書内での『会社として』という言葉に、多くの疑問の声が寄せられました。あたかも、グループの解散を“事務所が決めた”と受け取れるような表現に、違和感を覚えるファンが多かったのです。今回のtimeleszの番組発表の件で、またも事務所への不信感が深まりかねない事態となっています」(同前)
timeleszの冠番組の告知は、もっと“ギリギリ”まで待ったほうがよかったのかも……。