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稲垣吾郎『オールスター感謝祭』出演で隣にいた“ハリポタ俳優”の“若すぎビジュ”に視聴者たちが熱視線

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記事投稿日:2025.03.30 20:45 最終更新日:2025.03.30 22:17
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
稲垣吾郎『オールスター感謝祭』出演で隣にいた“ハリポタ俳優”の“若すぎビジュ”に視聴者たちが熱視線

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の主演キャストのひとりである稲垣吾郎

 

 3月29日、今田耕司と島崎和歌子がMCを務める大型特番『オールスター感謝祭 2025春』(TBS系)が放送された。

 

 4月から放送予定の、TBS系ドラマのキャストが多く集結するなか、7月に公演4年めを迎える舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の“主要キャスト”も、スタジオに姿を見せていた。

 

 

「この舞台は7月以降、新キャストを迎えることになり、主演のハリー・ポッター役を元『SMAP』の稲垣吾郎さん、平岡祐太さん、大貫勇輔さんが務めることが発表されています。『オールスター感謝祭』では、稲垣さんと平岡さん、アルバス・ダンブルドア役などを務める市村正親さんの3人が出演していました」(芸能記者)

 

 稲垣は、番組恒例の「プレッシャーアーチェリー」にも挑戦するなど、『ハリー・ポッターと呪いの子』を背負って活躍を見せていた。だが、意外にも座っていた平岡に対しても、注目が集まっていた模様だ。

 

 Xでは《ごろさんもだけど平岡祐太もずっとかっこいいんだよ。うん》《あのビジュで40歳はヤバい》《平岡祐太久々に見た、変わらず顔が好きすぎる》と、驚きの声が続出していた。

 

 平岡は、2002年に第15回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界デビューを果たした。デビューから20年以上経ったいまでも、精力的に俳優として活躍を続けているが、『オールスター感謝祭』には久々の登場だったようだ。

 

「2000年代から“イケメン俳優”として多くのドラマに出演している彼ですが、おそらく『オールスター感謝祭』への出演は、『ゴッドハンド輝(てる)』に主演した際の2009年4月の放送回以来だったと思われます。

 

 TBSでは2時間ドラマの『内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ』で主演を務めたことがありましたが、ここ10年ほどは、同局のゴールデン帯ドラマの出演に縁がなかったことも『オールスター感謝祭』から遠ざかっていた理由のひとつでしょう。

 

 番組では、40歳となった平岡さんは、いまだに20代のころのようにツヤのある肌をしていました。長丁場の生放送でもほとんど疲れを見せず、かなり若々しく見えましたよ」(前出・芸能記者)

 

 そのビジュアルは、まさに“魔法”のごとし――。

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