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【二股不倫報道】永野芽郁 田中圭に“怖い夢”エピソードでアピール?“あざとさ全開動画”がネット拡散

田中圭と永野芽郁の「不倫報道」が飛び出した
不倫騒動で傷口を広げ続ける永野芽郁。妻子ある15歳年上の俳優・田中圭、日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優・キム・ムジュンとの“二股不倫”が報じられ、好感度は急落の一途をたどっている。
そんな中、彼女の過去の映像が拡散され、波紋を広げている。
「話題となっているのは、2021年10月29日、新宿ピカデリーで行われた、永野さんと田中さんの初共演作『そして、バトンは渡された』の初日舞台あいさつの一幕です。司会者から『最近泣いたことは?』と聞かれた永野さんは、『普通のことでいいですか?』と前置きしながら、司会者のほうを見ながら『怖い夢を見ました』と告白。すぐ左隣には田中さん、右隣には共演者の石原さとみさんが控えていましたが、永野さんの言葉にすぐ反応したのは石原さんでした。『え〜大丈夫?』と声をかけられた永野さんは、石原さんのほうへ向き直り、『はい、怖い夢見ちゃって……』と答えたのです。
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石原さんは『疲れてるんだね〜』『寝付き悪いの、どうにか解消してほしい』と畳みかけるようにリアクション。一方、田中さんは2人のやり取りを無言で見守るしかありませんでした」(芸能ジャーナリスト)
このやり取りを収めた切り取り動画が拡散されると、X上では、
《男の方見て「怖い夢見ちゃって」の流れを石原さとみが瞬時に察知して見事にぶった斬ってる》
《田中圭にそれを言ってる永野芽郁を石原さとみが気付いて止めようとしてるっぽく見える》
などなど、永野の“あざとさ”と、石原の立ち回りを指摘する声が続出している。前出の芸能ジャーナリストはこう続ける。
「永野さんは“怖い夢”を口実に、田中さんの関心を引きたかったのかもしれません。しかし、その“意図”を即座に察知した石原さんが割って入り、田中さんへのアピールを封じているようにも見えます。もちろん、石原さんは本当に親身になって永野さんを気遣っていた可能性も否定できません。しかし今回のスキャンダルを踏まえると、視聴者の目には“あざとさを察知して阻止した”ように映っても仕方がないでしょう。
じつはこの舞台あいさつで、石原さんは田中さんにいきなり『どういうかたちで寝ていますか? 服とかは興味ないです。服とかは多分そのままなんだろうなと』とナゾの質問を投げかけています。田中さんは困惑しながら『どういうこと? そのままって。服着てるわ!』とツッコみつつ、『抱き枕に抱き着いて寝てます』と答えていましたが……」(芸能ジャーナリスト)
そんな永野の“怖い夢アピール”には、過去にも事例があるという。
「2020年公開の映画『仮面病棟』で共演した坂口健太郎さんとの間でも、永野さんは似たような行動を取っています。同年2月、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出した際、永野さんは坂口さんに撮影日の朝、昨夜見た夢の話を必ず語り聞かせていたことが判明。内容は『基本的に何かに狙われている』『ピエロが出てくる』という不気味な夢だったようですが、永野さんの“怖い夢トーク”は、気になる男性に距離を詰めるための常套手段だった可能性も少なくありませんね」(芸能プロ関係者)
こうなったら“清純派”から“あざと女子”にキャラ変するしかないか。