【キャスター】永野芽郁、“二股不倫” 疑惑の韓国人俳優へのボディタッチが物議…シーンカットの要望も噴出

 

　4月24日発売の「週刊文春」で報じられた、女優・永野芽郁と俳優・田中圭の不倫疑惑報道。現在放送中の『キャスター』（TBS系）で共演中の韓国人俳優キム・ムジュンとの “二股不倫” だったとも報じられ、衝撃が広がっている。

 

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「報道によると、永野さんは田中さんと逢瀬を重ねる前日、現在放送中のドラマ『キャスター』（TBS系）で共演中のキム・ムジュンさんを自宅マンションに招き入れていたようです。各事務所は、不倫関係や交際関係を否定し、キムさんの所属事務所は『親しい同僚の間柄』としていますが、3者の関係性には、いまだに厳しい視線が注がれています」（芸能記者）

 

　放送中のドラマ『キャスター』では、報道番組『ニュースゲート』の総合演出・崎久保華を演じる “ヒロイン枠” だった永野。キムは報道局AD役で出演しており、役柄上、永野との絡みも少なくない。

 

「27日に放送された第3話でも、2人の “2ショット” がみられました。冒頭で主演・阿部寛（番組メインキャスター・進藤壮一役）さんと永野さんが取材に向かおうとするなか、キムさんが『最近SNSで流行ってる、黒猫ってアカウント知ってます？』と振った話題に、阿部さんが興味を示します。

 

　話がややこしくなりそうだと判断した永野さんは、話題をそらしつつ、キムさんの肩に手をのせ、『進藤さんに変なエサまかないで』とにらみつける場面がありました。

 

　この “黒猫” というアカウントは、話の展開上、大事な要素のため、カットもできなかったのでしょう。しかし、渦中のお相手とのボディタッチとあって、どうしても気になってしまう人が多かったようです」（芸能記者）

 

　Xでは、問題のシーンに複雑な思いを抱いた人々の声が寄せられている。

 

《ちょっと永野芽郁ちゃんがムジュンに触っただけでひやっとしてしまう》

 

《永野芽郁がキム・ムジュンの肩に手を置くシーンカットした方が良かったんじゃないかな》

 

《韓国人俳優とのツーショットになった時はさすがにウッとなった。展開が激しく面白いドラマなだけに勿体無いよな。》

 

　まだ第3話の『キャスター』だが、余波はいつまで続くのか。