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オードリー若林が語った「ピース綾部」のニューヨーク生活

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.02.16 16:00 最終更新日:2018.02.16 16:00

オードリー若林が語った「ピース綾部」のニューヨーク生活

 

 2月10日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にて、お笑い芸人のオードリー・若林正恭が、アメリカピース綾部祐二とロケをした際の話を語っていた。

 

 アメリカに滞在中の綾部とともに、『NFL倶楽部』(日本テレビ系)のロケを行った若林。

 

「彼はニューヨーカーになってね。ミスター・アヤベになってましたよ。英語はしゃべらないんですけど(笑)」

 

 夜遅くまで飲みながら、ニューヨークでどんな生活をしているのかを尋ねたという。

 

「コメディハウスにも通ってるって。日本でいう、閉まったけど『シアターD』(2016年に閉館した渋谷のお笑い劇場)みたいなところに、勉強しに行くんだって。

 

 英語だからさ、『(内容は)けっこう、わかるもんなの?』って聞いたら、『若ちゃんね、一緒よ、一緒。日本の芸人さんと一緒よ』って言うの」

 

 どんなポイントが日本と同じなのだろうか。

 

「『言葉はあんまりわからないけど、すごい奴は日本と一緒で、“間” がいいよ』って言ってたんですよ(笑)」

 

 これには、相方の春日俊彰も「英語わからなかったら、わかんないだろ」と笑う。

 

 さらに、綾部は人脈作りに奔走していると語ったとか。

 

「いろんなブラザーたちと、ホームパーティーを頻繁に開いてるんだって、綾部宅で。『いろんな料理を作るなかで、何が一番人気?』って聞いたら、『若ちゃんね……結局、雪見だいふくよ。みんな “アメイジング” って言うね』って(笑)」

 

 結局、3日間一緒にロケをやったなかで、「英語は “アメイジング” しか聞かなかった」という若林。

 

 せっかくニューヨークに滞在しているのに、綾部の語学力は上がっていない様子。この経験がムダにならなければよいが。

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