エンタメ・アイドル
『あさが来た』で共演の小芝風花「吉岡里帆」と今度はお酒を!
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.02.18 11:00 最終更新日:2018.02.18 17:00
現在放送中の連続ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系、毎週火曜22時〜)で、初主演を務める女優の吉岡里帆。2017年の『紅白歌合戦』では審査員に選ばれるなど大ブレイクした彼女の意外な素顔を、共演者や監督たちが語った!
『あさが来た』(NHK・2015年)で共演した、小芝風花は吉岡についてこう語る。
「撮影の休憩中には、よく2人で動画を撮って遊んでいました。今、その動画を見ると何がそんなに楽しいのかよくわからないのですが、2人とも立ち上がれないくらい笑っていましたね。
でも里帆ちゃんはオン・オフがすごくはっきりしていて、笑い話をしていても、本番になるとすっと役に入るんです。休憩中もみんなで話しているときもあれば、一人で台本を読むこともある。自分のペースをしっかり持っている人だなと思っていました。
それに、いろんなことに興味を持っていて、気になったことに対する吸収力が強い。だから、どんどん魅力的な女性になっているんだなと思います。里帆ちゃん、私も成人してお酒が飲めるようになったので、また一緒にご飯行きたいです!」
こしばふうか
1997年4月16日生まれ 女優 2012年にドラマ 『息もできない夏』でデビュー。趣味は編み物とお菓子作り。特技はフィギュアスケート。NHKドラマ『女子的生活』に出演中
(週刊FLASH 2018年2月6日号)