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『悪魔のKISS』挿入歌がヒット「加藤いづみ」家宝は猪木との写真
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.02.23 20:00 最終更新日:2018.02.23 20:00
1992年にデビューした安室奈美恵が2018年秋、引退する。いつの世も、時代を引っ張ってきたのは麗しの歌姫たちだった。彼女たちの今に肉迫する!
『好きになって、よかった』(1993年)がドラマ『悪魔のKISS』挿入歌にもなった加藤いづみ。
「当時、『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当させていただいた際、『浴衣の下はノーパンです』って明るく下ネタを言ったら話題になっちゃって。今でもそのことでイジられます(苦笑)」
2005年に結婚。2007年に長女が誕生。
「娘は、私がももいろクローバーZさんのステージに出演させていただいたご縁もあって、ももクロさんに憧れています。歌手デビュー? う〜ん、この世界は大変ですから(苦笑)」
プロレスファンでもある。
「新日本プロレスが好きで猪木さんと撮った写真は家宝です(笑)」
加藤いづみ
愛媛県出身 1991年アルバム『テグジュペリ』でデビュー。2月3日(大阪Soap opera classics-Umeda-)から「加藤いづみfeat.高橋研『sing a song for you〜春〜』」がスタート(4日名古屋、18日東京)
(週刊FLASH 2018年1月30日号)