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アンガールズ山根「相方の田中卓志」としばしば間違われる
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.03.01 11:00 最終更新日:2018.03.01 11:00
2月14日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)にて、お笑い芸人のアンガールズ・山根良顕とケンドーコバヤシが、名前を間違われてしまった経験を語っていた。
まず山根は、相方の田中卓志と間違われることが、たびたびあるという。
「スタッフさんに『田中さん』って言われながら説明受けること、まあまあ、あるよ」
しかし、間違いを指摘せずに話を聞き続けるとか。
「向こうの人が間違えてるってことで、恥ずかしくなったらアレかな……って思って、言わないね」
ケンドーコバヤシは「台本が、直しきってないこともたまにあるもんね」と同調。
「(台本の)おれのところ、『竹山、そこで立つ』とか書いてあって(笑)。もともと(カンニング)竹山さんの仕事で、竹山さんが無理になって、おれのところに来たのか……みたいなの、たまにあるわ」
ビジネスにおいて名前を間違えるのは失礼な行為。台本で間違えるのはまだしも、本人を目の前にしておきながら、相方と間違われる山根は、なかなかの屈辱ではないだろうか。