木村拓哉、ファンも勘違いした「まるで裸」なセクシーカット…北川景子も「オーラすごすぎ」と絶賛の “おしゃれ番長”

 

　6月29日、木村拓哉が自身のInstagramを更新。《おはよう！　今日も行ったります！　皆さんも中身の濃い1日に。GOOD LUCK》というメッセージとともに1点の写真を投稿している。

 

　茶色のシャツにビンテージ・デニムジャケットを羽織り、胸元にはもはやキムタクの代名詞となっている「goro’s 」のチェーン。腕まくりしてサムアップポーズを決めるあたり、さすが芸能界の “おしゃれ番長” の貫禄だ。

 

　ただ、この投稿に対してXでは《キムタクのインスタ、胸元ちょっとセクシーすぎる…ヤバ…　って、これ下シャツか　一瞬、上半身裸かと思ったよ　カッコよすぎる》といった声が寄せられている。

 

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「木村さんが着用していた薄茶色のTシャツを素肌だと勘違いしたファンの方がコメントしたんでしょうね。投稿には10万4000のいいねがついていますし、反響は大きいです」（芸能記者）

 

「まるで裸」なセクシーカットを披露して大きな反響があった木村。その翌日、『ぽかぽか』（フジテレビ系）に生出演した北川景子が、木村の「オーラ」について、こう語っている。

 

「番組内で『大変だった作品』を聞かれた北川さんは、2014年に木村さんと共演した『HERO シーズン2』をあげていました。現場での木村さんについて、

 

『本当にスターでいらっしゃって。台本も完璧に入っていらっしゃって。俳優部以外のことにも目を配っていらっしゃって、すべてが見えている方』

 

　と絶賛。続けて、

 

『木村さんのそのオーラとか存在感ってやっぱりすごいなと改めて思いましたし、この狭い部屋で2人きりになってお芝居をするとき、いつも “どうしよう” と思っておなかが痛かったです。すごく緊張しました』

 

　と、すっかりファンの表情となって振り返っていましたね」（同）

 

　有名女優からも一目置かれる存在なんて、さすが “平成を抱いた男” だ──。