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橋本愛、カラコン&首に極太チェーンでギャル“激変”!『べらぼう』で見せる“地味メガネ姿”とのギャップに“萌える”ファンたち

7月3日、女優の橋本愛がInstagramを更新。そこでの近影が話題となっている。
「橋本さんはこの日、人気ラッパーのちゃんみなのライブに参戦したそうで、《生きていてくれて、心からありがとうと伝えたいです 大好きです》と投稿しています。コメントとともに12枚の写真が投稿されており、ライブ会場内で関連グッズを持っている様子など、橋本さんのこの日の姿が写っていました。橋本さんは《ギャルメイクがんばった。》とも記載しており、目にはカラコン、首には極太のチェーンをつけたギャル仕様”のビジュアルになっていました」(スポーツ紙記者)
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この投稿には120を超えるコメントが付いており、Xでも《ちゃんみなのライブ行くためにギャルメイクしていく橋本愛良すぎんか……》《インスタでおすすめに流れてきた橋本愛ちゃんソックリな美人おる~って詳細見たら橋本愛ちゃんやった》などのコメントが。あまりの“激変”に、すぐに橋本と認識できなかった人もいたようだ。それもそのはず、この投稿の3日後の6日には、橋本はギャルとはまったく違った役どころを演じていた。
「横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に、橋本さんは主人公の蔦重の妻・てい役で出演しています。地味でまじめな本好きの娘という設定で、この本への愛が、主人公と心を通わせるきっかけにもなりました。今後、ますます重要な役どころになっていくと見られています。
作中での橋本さんは、『眼器』と呼ばれた、江戸時代風の黒縁メガネ姿で登場しています。だからこそ、“ギャルメイク”とのギャップに驚いた人もいたようです。
モデル出身の橋本さんは、ふだんからモード系のファッションからギャルメイクまで、幅広いスタイルをSNSで披露しています。個性的なドレスやアクセサリーを好んで着用している写真が評判になることもあります」(芸能記者)
橋本はギャルメイクの2日後、金髪姿をInstagramに投稿し、またもファンを驚かせた。橋本の見せるていとのギャップに、まだまだ“萌える”ファンは多そうだ。