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森高千里、コンサートツアーで“わんこそば35杯”完食!「銀婚式」超えてなお変わらぬ若さに集まる羨望、夫も露出急増中

森高千里
歌手の森高千里が7月5日、自身のInstagramを更新。現在、コンサートツアー中の森高は《2025 森高千里コンサートツアー“あなたも私もファイト” 7月5日 岩手盛岡市民文化ホール 大ホール 終了しました!》とつづり、3年ぶりの岩手公演が無事に終了したことを報告した。
また、盛岡の名物や銘菓、名所を散策した様子などをコンサート写真とともにアップし、《久しぶりの盛岡公演ということで、昨日は盛岡冷麺、以前食べた味が忘れられず、また食べちゃいました。 今日はわんこそばを食べて気合を入れてきました! わんこそばはお給仕さんたちと楽しい時間を過ごせました。》などとつづった。
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公開した写真には、盛岡冷麺の名店「盛楼閣」の盛岡冷麺や「東家(あずまや)」のわんこそばを35杯食べたショットや、地元の南部せんべい、かもめの玉子、そして昭和23年創業で“盛岡市民のソウルフード”ともいわれる「福田パン」のあんバターコッペパンなど地元のフードが紹介されている。
Instagramのコメント欄には、56歳という実年齢よりもかなり若く見える森高に対して
《35杯のわんこそば、ちいちゃんの年の数だけ食べたんですね。ちいちゃんまだまだ若いです 35歳 (笑)》
という声や
《盛岡冷麺、わんこそば等、名物堪能されましたね。》
《盛岡冷麺食べてわんこそば35杯すご 散歩も満喫されて良かったですね》
と、森高をねぎらう声に加え、
《なぜ…おばさんになら無い いつまでも若々しい!旦那様は幸せだなぁ~。》
と、夫で俳優の江口洋介をうらやましがる声も出ていた。
森高は1999年6月に江口と結婚し、2000年2月に長女、2002年5月に長男を出産。子ども2人は、ともに成人している。
芸能記者が言う。
「森高さんは、コンサートなどで訪れた場所の名物や名所などを、コンサート写真とともにInstagramにアップし、紹介することでも地元のファンたちとつながっています。森高さんが地元の名物を紹介してくれることは、地元のファンにとってはありがたいことで、森高さんのコンサートやInstagramが、地域起こしの一翼を担っているという側面もあります。
夫の江口さんは参院選(7月20日投開票)のイメージキャラクターに、生目愛瑠さんとともに選ばれ、露出が急増しています。また、7月8日スタートの、斎藤工さん主演のヒューマンミステリードラマ『誘拐の日』(テレビ朝日系)に、江口さんはベテラン刑事役で登場しますから、こちらも目が離せないですね」
2024年には、結婚25周年となる「銀婚式」を迎えた森高・江口夫婦。その人気と活躍に、“死角”はないようだ。