【不倫発覚】箕輪厚介氏　学生時代に出会ったダレノガレ明美似の美人妻には「感謝しかない」「育児任せっきり」と過去に吐露も深刻“裏切り”

 

　有名編集者とインフルエンサーの禁断の愛が発覚した――。

 

　7月26日に本誌が報じた幻冬舎に勤務する有名編集者・箕輪厚介氏と、いけちゃんとの不倫。いけちゃんとは、SNSの総フォロワー数200万人以上を誇り、旅行系YouTuberとして活動している27歳のインフルエンサー。Eカップのバストを売りにグラビアにも力を入れているが、そんな彼女のボディを独り占めにした箕輪自身は、元CAでダレノガレ明美似の妻を持つ2児の父親だ。

 

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　ある知人が、2人の“不倫関係”を明かしてくれた。

 

「最近、いけちゃんが箕輪さんとの交際を周囲に公言するようになりました。彼女は6月に引っ越ししたことを動画で報告していて、新居は箕輪さんの自宅から徒歩圏内なんです」

 

　その言葉通り、箕輪氏がいけちゃんの自宅へ歩いて通う様子をキャッチしている。

 

　7月16日には、いけちゃんの自宅から出てきた2人は近所のホルモン焼き屋で食事を済ませた後、再び彼女のマンションへ戻った。箕輪氏が終始いけちゃんの肩や腰に手をまわし、ふくれっ面をした頬を突っついてみせる様子は気を許し合った同棲カップルのようだ。

 

　家族を裏切り、いけちゃんに夢中の箕輪氏。しかし、過去のインタビューでは妻への想いを口にしていた。

 

「ウェブメディア『新R25』で2019年6月から約1年間、連載された箕輪さんのインタビューのなかで、奥さんへの感謝を語っているんです。

 

　学生時代に行ったインド旅行で奥さんに出会い、奥さんへの一途な“想い”だけで社会人2年めに結婚したという箕輪さんは、

 

《妻には本当に感謝しかないんですよ。これだけは今日伝えたかったんですけど、僕は20代で結婚してなかったらマジで何者にもなってなかったと思うんです》

 

　と感謝の思いをのべ、結婚当初は、

 

《普段から育児、家事を妻に任せっきりなので出張が入っただけでも、「やべえ怒られる…」と思って怯えてたし、飲み会も憂鬱で。お酒飲みながらず～っとビクビクして、「もう帰るから」って机の下で何度も奥さんにLINEして…ただ、足枷あったほうがやりたいことも大切にできると思うんですよ》

 

　と奥さんを気にしていた様子を語っていますね。これほど大切にしてきてたのに、なぜ裏切ってしまったのか不可解ですね」

 

　妻に向けられていた想いをいけちゃんに移した罪悪感なのか、本誌の直撃に対しては何も語らなかった箕輪氏。足枷が不倫に走らせたのだろうか……。