1. HOME >
  2. 芸能・エンタメ >
  3. 芸能 >
  4. 相葉雅紀 >
  5. 『大追跡 ～警視庁SSBC強行犯係～』嵐・相葉雅紀、主人公なのに “ほぼ空気” なのが意外に功を奏したチーム作品

芸能・女子アナ芸能

『大追跡 ～警視庁SSBC強行犯係～』嵐・相葉雅紀、主人公なのに “ほぼ空気” なのが意外に功を奏したチーム作品

芸能 記事投稿日：2025.08.13 11:00　最終更新日：2025.08.13 12:33

『大追跡 ～警視庁SSBC強行犯係～』嵐・相葉雅紀、主人公なのに “ほぼ空気” なのが意外に功を奏したチーム作品

相葉雅紀

主演なのにあまり見せ場がなく、“ほぼ空気”状態の嵐・相葉雅紀。しかし、これは彼にとってはむしろ好都合なのかも……？相葉と大森南朋と松下奈緒のトリプル主演となっている刑事ドラマ『大追跡～警視庁SSBC強...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 堺屋大地

【関連記事】

・【写真あり】嵐ラストライブ日程明かした「後輩アイドル」の番組に不満続出…メンバーの情報管理徹底で疑われた “フライング” 発表

・【写真あり】嵐　ファンクラブ新規受け付けも「ラストツアー申し込みNG」規約に不満続出…“お知らせ”なかった2024年が分岐点

・【写真あり】「嵐」ラストツアーの目玉は4月末の “国立ライブ” か…「無観客ライブ」リベンジに燃えるも、テレビでの全員集合は望み薄

【相葉雅紀に関する記事】

・新しくて王道の刑事ドラマ『大追跡』が相葉雅紀の代表作になる予感！目指すは『相棒』のような長期シリーズ化か

・フジテレビ『FNS歌謡祭』視聴率維持は「ミセス」頼み…チャンネル変える瞬間を狙う “巧妙戦略”

・相葉雅紀の主演ドラマ『大追跡』 昭和の「名作刑事モノ」と“タイトル＆設定かぶり”が波紋…大御所俳優投入も懸念される「不安要素」

・嵐、相葉雅紀の「第2子誕生報道」で懸念される“ラストツアー”への負荷“既婚者アイドル”に立ちはだかる課題とは

・相葉雅紀「刑事ドラマ」決定も異例の “トリプル主演” に漂う不安…嵐休止後の「連ドラ惨敗」で見えた変化

【相葉雅紀の出演番組に関する記事】

・相葉雅紀・櫻井翔「セブン新CM」のナゾ設定にツッコミ相次ぐ…“既婚者アイドル” の使い方に疑問の声も

・相葉雅紀『大追跡 ～警視庁SSBC強行犯係～』最終話ラストの衝撃的な “あっけなさ” は続編フラグ？【ネタバレあり】

・新しくて王道の刑事ドラマ『大追跡』が相葉雅紀の代表作になる予感！目指すは『相棒』のような長期シリーズ化か

・フジテレビ『FNS歌謡祭』視聴率維持は「ミセス」頼み…チャンネル変える瞬間を狙う “巧妙戦略”

・相葉雅紀の主演ドラマ『大追跡』 昭和の「名作刑事モノ」と“タイトル＆設定かぶり”が波紋…大御所俳優投入も懸念される「不安要素」

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す