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佐藤仁美、別人級の“童顔”ショットにファン衝撃「ラーメン投稿」の合間に見せる“美活ブーム”牽引役の顔

女優・佐藤仁美
8月13日、女優の佐藤仁美が自身のInstagramを更新。その“ビジュアル変化”ぶりが話題となっている
「この日、佐藤さんは《ぴろーん》というおどけたあいさつとともに、《早朝から働いておりますん》と、語尾に『ん』をつけてコメント。続けて、《最近 羽エクステ 流行ってるんでしょお?』と、エクステの最新トレンドをあげつつ、《やろうかなぁ》と興味津々のようでした」(芸能ジャーナリスト)
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投稿には、口を真一文字に結び、こちらをつぶらな瞳で見つめる1枚の写真が添えられていたが、佐藤の顔にはシワやたるみがいっさいなく、卵のようなツルンとした肌ツヤだった。
とても45歳には見えない別人級の“童顔”ショットに、コメント欄には
《顔が10歳若返ってますよ》
《顔が少女やん》
など、若さに驚く声のほか、
《「海がきこえる」の頃の佐藤さんに戻ってる》
と、デビュー当時にタイムスリップしているという指摘もあった。
「佐藤さんは1995年、武田真治さんと共演できるという名目でおこなわれた『ホリプロ・タレントスカウトキャラバン20周年記念大会』で、4万3000人のなかから優勝。テレビ朝日のスペシャルドラマ『海がきこえる~アイがあるから~』のヒロインに抜擢され、15歳で鮮烈なドラマデビューを果たしました」(前出・芸能ジャーナリスト)
つまり、30年前に戻ったと絶賛されたのだ。だがその一方であまりの“童顔”ぶりから、
《加工し過ぎだよね アコーディオンカーテン縦に歪みが生じてる》
《加工しなくてもかわいいよ》
と、アプリなどによる“画像修正”を指摘する声まで出るほど。芸能プロ関係者が語る。
「『ホリプロスカウトキャラバン』で優勝するほどの美貌の持ち主です。2018年にはライザップで12.2kgの減量に成功し、さらにキレイになったと話題になりました。アプリによる画像修正はSNSでは一般的なものの、佐藤さんの場合、わざわざ加工をする必要はないように思います」
一方で最近はアラフォー、アラフィフ芸能人の“美活”が注目されることが増えている。
「最近では大沢あかねさんが、3児の母でありながら、若々しくキレイになったと話題になりました。2025年3月に2人めのお子さんを産んだばかりの菊地亜美さんも、美しさに磨きがかかっていると評判です。
2025年7月には鈴木砂羽さんが、年を経るごとに美しさを増すことから、巷に流れる“整形説”を自身のSNSで真っ向から否定。また52歳とは思えないグラマラスな水着姿を披露して話題となりました。
佐藤さんはその日に食べたラーメンを、かなりの頻度で投稿しているのですが、合間に近影が上がると、その美しさがよく話題になります。“美活ブーム”の中心的人物のひとりといえるかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)
これからも佐藤の美しい近影の公開が期待できそうだ。