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坂口健太郎と “公開いちゃつき” 韓国アイドルにやまぬ批判…坂口の “韓流タレント化” に寄せられるモヤモヤ

坂口健太郎
ここ数日、人気K-POPグループ・BLACKPINKのLISAと、俳優・坂口健太郎の “親密オフショット” が世間を騒がせている。
「ことの発端は、8月15日にLISAさんが公開した『Dream』MVのオフショットでした。LISAさんと坂口さんは元恋人同士という設定で、投稿ではベッドで腕枕をしながら添い寝したり、ぴたりとくっついてハグしたりと、かなり距離感の近い写真がアップされました。
LISAさんのInstagramアカウントで公開された写真では、LISAさんが坂口さんの腕を噛むような姿もアップされ、SNSでは炎上状態に。LISAさんが過去に坂口さんのファンを公言していたことも、火に油を注いでいます」(芸能記者)
【関連記事:「キツすぎる」と一部ファンからは拒否感も…坂口健太郎 “自身のファン”大人気アイドルとの“いちゃつき”が物議】
ベッドでの腕枕や、腕に噛みつくといった過剰なスキンシップが拒否反応を呼んだのだか、Xでは、「男女逆ならセクハラ認定」と非難の声があがっている。また、今回炎上した結果、坂口が韓国での活動を増やしていることにも、話題が飛び火しているようだ。
《ねぇそろそろ坂口健太郎を日本に返してくれない?韓国人が好きな顔なのは分かったけど日本人も好きな顔なのよ》
《韓国の方たちが完成した坂口健太郎にメロついてるのを見るたびに、「わたしたちは2015年ヒロイン失格から知ってるんだぞ〜〜〜ドヤ」という最低ムーブをしてしまう...》
《なんか残念…坂口健太郎早く日本に帰ってこーい》
坂口は、2014年頃から俳優活動を始め、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』やドラマ『東京タラレバ娘』『シグナル 長期未解決事件捜査班』など、“塩顔イケメン俳優” として順調にキャリアを重ねてきた。
「2017年頃から『ごめん、愛してる』『シグナル』など、韓国ドラマのリメイク作品に次々出演し、ビジュアルや演技力の高さにより、韓国でも名前が知られるようになりました。
2023年には、韓国のスキンケアブランド『魔女工場』のCMに起用されたほか、2024年冬には韓国ユニクロのモデルに起用されるなど、人気を集めています。LISAさんに限らず、韓国の芸能人でも、坂口さんのファンを公言している人は多いんです。
かといって、日本で仕事をしていないわけではなく、10月公開の映画『盤上の向日葵』では主演を務める予定で、渡辺謙さんとの共演が話題を呼んでいます。
ただ、韓国での仕事の比重が増えているのはたしかで、若干 “韓流タレント化” していることを、寂しく思う日本のファンも多かったようです。そこへきて、LISAさんとの親密ショットですから、余計に炎上してしまったのかもしれません」(芸能記者)
今回は炎上に巻き込まれてしまった形の坂口。仕事への影響がないといいけれど……。
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