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中島裕翔、JUMP “電撃脱退” 直前、ブログで語っていたファンへの「複雑心境」…舞台での “推し活” に「毎度苦しむ」

卒業発表と同時に脱退したHey! Say! JUMP 中島裕翔
8月28日、Hey!Say!JUMP・中島裕翔(ゆうと)が、同日をもってグループ活動から卒業することが発表された。
所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式ウェブサイトでは、《20周年に向けての活動の協議を重ねていく中、中島より自立して個人での活動をしていきたい旨の申し出がございました》と報告。
中島本人も《突然のご報告となり大変申し訳ございません》と謝罪しつつ、ファンへの感謝を伝え、《1人の人間として私には何ができるのか、自分とは何なのかと考えた時に、自分にはお芝居に対する強い思いがありました》と、独立を決めた理由をつづっている。
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今後はSTARTO社に残り、俳優業に絞って活動していくという。だが、グループの20周年を目前に、あまりに突然脱退したことに、不信感を抱く声は少なくない。
Xでは、脱退の理由としてさまざまな憶測が飛びかうなか、直近のブログで吐露していた言葉を思い出す人も。中島は、6月30日に更新したブログで、俳優活動に関する複雑な胸の内を明かしていた。
「この日の投稿では、舞台『みんな鳥になって』の開幕を告知していました。しかし、舞台の魅力を伝えながらも、《物語に集中してほしい》《毎度のこと苦しむのは、私が置かれている環境の性質上誰かにとってこれが“推しに会える時間”というものになりかねないということ》と、ファンへの “苦言” とも取れる発言を残していたんです。
実際、SNSに流れる『みんな鳥になって』の舞台レポでは、《客席マナーが気になる》《至る所から聞こえるバイブ音、光る液晶、最悪。見てる方も気が散る》といった指摘が複数あがっていました。もちろん、中島さんのファンとは限りませんし、一部の観客がしたことでしょう。
しかし、好きなアイドルの舞台を見に来たファンが、“推し活”気分でぬいぐるみグッズを持っていったり、メンバーカラーの服を着てアピールしたり、ほかの俳優さんや、観劇目的のファンから煙たがられるのはよくある話です。
中島さんは、俳優活動にのめり込むなかで、『アイドル・中島裕翔』ではなく『俳優・中島裕翔』として、純粋に舞台や演技を見てほしいという気持ちが強くなっていったのかもしれません」(芸能記者)
実は、2023年にも、ラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送ほか)で、舞台の観劇マナーに言及したことがあった。
当時、主演舞台『ひげよ、さらば』の千秋楽を終えた中島は、「最前列で見てる人とか、JUMPのグッズのぬいぐるみをお膝にちょこんと乗せて見てる人がいる。ちょっと場所を考えてほしいな、と正直思う。目に入った瞬間、一瞬、引き戻される」と配慮を呼びかけていた。
Xでは、一連の過去発言を思い出し、複雑な思いを抱くファンの声が集まっている。
《6/30のブログ読んだ時、自分の置かれてる環境に相当苦しんでるんだなって思った おそらくアイドルという肩書きが 俳優活動する上で足枷になってたんだと… 今回の舞台でよりその気持ちが強くなったんだなって納得はできる》
《舞台のブログ読んでから私の存在が裕翔くんにとって足枷になってしまっているのかなとか考えてしまってダメだ 私は真のファンじゃなかったのかな》
《アイドルが舞台する上で、自分の環境上、演劇が推し活になってしまう。に悩まれるとこちら側はもうどうしたらいいのか分からない》
中島の心には、葛藤があったのだろうか。
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