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ローラ、タンクトップ1枚の“薄着農業” に「よく虫刺されないね」ツッコミ殺到、“映え目的”の指摘も

ローラ
タレントで女優のローラが、9月13日にオフィシャルInstagramを更新。農作業姿の写真とともに次のように綴った。
《8月の終わりは、もちきび狩りついに暑ーい夏を乗り越えて頑張ったもちきび達》
《農家さんが私に、『種は記憶をするんだよ。厳しい環境で育った種はさらに強い種になっているかもしれないね!』って言ってくれて、その言葉が頭にずっと残っているんだ》
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《これからもちきび達を干して、乾燥させて、脱穀という流れが始まるよ! 食べられるようになるまではまだまだ先があるなぁ》
しかし、タンクトップ姿で日焼けした二の腕を大胆に露出したものや、刈り取ったもちきびを“小道具”のように肩に乗せたショットに対し、コメント欄ではツッコミの声が並んでいる。
《虫に刺されてない?!大丈夫??》
《お肌痒い痒い》
《ローラさん、こんな格好で、農作業をしてはだめですよ。何故、日本の農家のお嫁さん達が長袖、顔もほぼ解らかないほど隠して、作業してる意味が解ってますか?》
ローラの農作業姿が批判されるのは、今回が初めてではない。
「ローラさんは、2025年3月に新潟で1年かけて農業を学ぶと宣言しました。新潟は母親の故郷であり、祖父が手放した田んぼの1つを借りて米作りを始めました。しかし、田植えでは、裸足で田んぼに入っていたため“ヒルにやられる”、“ガラスで足を切る”などの指摘が相次ぎました。このほかにも全体的に露出度が高い点に厳しい目が向けられました」(スポーツ紙記者)
ローラの露出の多さは“インスタ映え”を意識しているのかもしれない。Xでも《インスタ映え目的のファッション農家にしか見えない》といった指摘が見られる。
「大胆に生脚を露出したショットのほか、モデル立ちのような姿もあります。やはり“映え”は意識しているでしょうね。さらにローラさんは、田舎に“完全移住”ではなく“通い”のような形で農業に従事していると見られるため、農業を本格的に学ぶというよりは“お試し体験”のような印象を持たれてしまうのでしょう。このほか、以前より農業や自然、食品などに関して、“スピリチュアル”な発言も目立つため、その点を憂慮する声も聞かれます」(前出・スポーツ紙記者)
モデルなのだから、映え重視は当然なのかもしれないが……。