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生活の8割はゲーム「二宮和也」がフィギュア宇野昌磨に共感

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.04.12 16:00FLASH編集部

生活の8割はゲーム「二宮和也」がフィギュア宇野昌磨に共感

 

 4月1日放送のラジオ『BAY STORM』(bayfm)で二宮和也フィギュアスケート・宇野昌磨について語った。

 

 リスナーから「平昌五輪で、現地で宇野くんが唯一心配していたことが、大好きなゲームをやるためのWi-Fi環境が整っているかだったそうです」という情報が寄せられた。

 

 これにゲーム大好きで知られる二宮は「ゲームやる人は必要ですよね、本当に。Wi-Fiはね」と共感。ゲームの腕に自信がある二宮は「ガッチガチの対決やったら、たぶん負けないよ……絶対負けない!」と宣言。

 

 宇野のプレイしているゲームを「『パズドラ』かなぁ? 『パズドラ』だったらうれしいな。友だちになれるな」と語っていた。

 

 二宮は、バラエティの収録などでも休憩があればゲームをしている。2012年4月14日に放送された『嵐にしやがれ』では、「生活の8割はゲーム」と語り、休日は「10時に起床するとそのままリビングに行き、1個目のゲーム機を立ち上げる」とゲーム三昧の生活を告白。『ドラゴンクエストX』などオンラインゲームにもハマっているという。

 

 嵐として『パズドラ』のCMに出演しており、2017年2月20日に行われた同ゲームの会見では「10年、15年、20年とずっとできるゲーム。まだまだのびしろがありますよ」と熱を込めていた。

 

 宇野選手は2月17日放送のラジオ『A&G TRIBAL RADIO エジソン』(文化放送)に電話で出演し、「スマホゲーム『ベイングローリー』をやっていて」と発言している。

 

 残念ながら『パズドラ』ではなかったようだが、いつか両者がゲーム談義するような機会があれば注目だ。

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