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南キャン山里亮太「もてないキャラ」が「いい物件」に変貌中

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.04.29 13:00 最終更新日:2018.04.29 13:00

南キャン山里亮太「もてないキャラ」が「いい物件」に変貌中

 

 ここ十数年彼女がおらず、ラジオでたびたび風俗ネタを語っている南海キャンディーズの山里亮太。4月18日放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)では、指名した風俗嬢から本をもらった経験を語っていた。

 

「おれは、5回指名した子が辞めるってときに、司馬遼太郎の本をもらった。その子を抱いた後に、しっとり読んだけども」

 

 その本のタイトルは『燃えよ剣』だったため、「『日本の若者はこんなんじゃダメだ』って、なんだか日本を憂えた」と語っていた。

 

 過去には、漫才の舞台の合間に風俗に行ったことがバレたため、相方のしずちゃんから「『もう、触れてくれるなっ!』って。ホンマに気持ち悪い、最悪」と言われ、漫才でツッコませてもらえなかったなど、風俗エピソードにはことかかない。

 

 しかし、最近は多くのバラエティ番組で大活躍しており、4月12日の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)では、おぎやはぎの矢作兼からも「山ちゃん、最近なんか小奇麗になってきて、すごい格好よくなってんのよ」と変化があったことを明かされていた。

 

「昔はモテないだろうなって感じだったのに。今は正直、あんまりモテないキャラで発言しても、響かないくらいになってきてんの。山ちゃん、独身で残ってたら、『意外といい物件ですよ』って感じする」

 

 番組では、「最近、風俗行った?」と聞かれ、「最近、行ってますよ……今日も行ってます」と答えていた。実際に行ったかどうかはわからないが、もし彼女ができても、この風俗トークはやめないでいただきたい。

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