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ピエール瀧「ゲームを300時間やったら肩がカッチンカッチン」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.06 16:00 最終更新日:2018.05.06 16:00
4月26日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)にて、ミュージシャンで俳優のピエール瀧が、ゲームのやりすぎで肩が固まり、病院に通っていると語っていた。
プライベートで草野球をやっており、「いま、びっくりするぐらい、肩が固まっている」という瀧。
「『モンスターハンター:ワールド』のプレイ時間が、ついに300時間を超えちゃいまして」
ゲーム中、同じ姿勢を維持するこが、体によくなかったと推測する。
「ずっと同じポーズでコントローラーを持っているし、まあまあ緊張するというか。『うわっ、もうやられるのはご法度だ!』って思ってやっていると、力が入っているんでしょうね」
それであわてて病院に行ったという。
「整形外科で『脇の後ろ側の部分、肩甲骨の横の部分、太めの筋みたいなのがカッチンカッチンに固まっています』って言われました」
この診断を受けた際、理由に心当たりがあるかを聞かれたが……。
「『心当たりあります?』って言われて、『うーん……』と。本当はすぐに(ゲームかなと)思ったんですけど、恥ずかしいんで、ちょっとためてから。『うーん、なんですかね? ああ、ゲームかな?』みたいな」
ゲームのやりすぎはよくないというが、病院に行くほどやり込むのは、なかなかのゲーマーといえるだろう。