矢口真里が整形疑惑に答える「18歳から毎日ふたえテープを…」

　5月14日配信の『おぎやはぎのブステレビ』（AbemaTV）にて、元モーニング娘。の矢口真里が、自身の整形疑惑について語っていた。

「インターネットで何を検索するか」というテーマのトークで、矢口がこのように話していた。

「けっこうひがみっぽい性格なので、『美人女優　性格』とか、『タレント　整形』とか、よく検索してます。完璧な人って羨ましすぎて、欠点を探したくなっちゃうんです。性格くらい悪くいてほしい……みたいな。でも、だいたい、いいことしか出てこないですけど」

　最近は、化粧品や技術の進化によって、整形を疑われるほど顔が変わる「詐欺メイク」が横行している。そのため、MCから「詐欺メイクなのか整形なのか、女の人はわかるの？　『タレント　整形』で検索すると、やぐっちゃん、けっこう出てくる」と指摘された矢口は、「私も奥ぶたえだったんですけど、18歳から毎日、ふたえテープ貼ってます」と明かす。

　また、「毎日テープ貼るくらいなら、整形すればいいじゃん」と言われると、「そうなんです。お金でいえばそっちの方が安いんです。でも、針とかメス、注射がイヤなんです。そもそも、それが怖い」と整形しない理由を話していた。

　過去、『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）ですっぴんを披露した際、芸人から「ブスやないかい！」と言われてしまった矢口。今後、ふたえのテープなしのすっぴんでは、テレビに出ないほうがいいのかも。