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何でも酢をかける「前田敦子」の食生活…味噌汁にもポテチにも
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.24 20:00 最終更新日:2018.05.24 20:00
元AKB48で女優の前田敦子が、5月16日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で何でも酢をかける衝撃の食生活を明かして、MCのTOKIOを驚かせた。
「ちょっと偏ってるな自分」と言いながら酢の魅力を語る前田。「大好きなんです、本当に。何にでもかけちゃう」と笑顔だが、「目玉焼きにはかけないですよね?」と質問されると、「大丈夫だと思います。絶対合います!」と力説していた。
さらに、酢に合うものとして「一番はお味噌汁です」と告白。明太子がまぶされた味付け海苔にもドバっと酢をかけたり、ミル貝にもわさびと酢をつけるなど衝撃の食べ方を披露していた。
その食べ方にTOKIOの松岡昌宏は「酢をかけるんじゃなくて浸してる……」と驚き、国分太一は「見てるこっちがゲボゲボだよ」と嘆いた。
前田は2016年5月5日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でも、刺し身やポテトチップスにドバドバと酢をかけて味わい「おいしい」とニッコリ。
そんな彼女は、AKB48時代、大量の朝食を食べることで知られていた。当時のブログには、豚バラとレタスの重ね蒸し、サバの味噌煮、玉子焼きなど8皿ほどの朝食を公開するなど、大量の朝食を頻繁に掲載していた。
映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』『のみとり侍』など話題作に出演している前田。そのバイタリティの源は、好きな物を好きなだけ食べることにあるようだ。